さっき海から帰って来ました。
昨夜は海で知り合った男の人と朝まで一緒でした。
9時に彼と待ち合わせをしてたので、一緒に海に来た同期にばれない様にこっそり宿から出て彼との待ち合わせ場所に行き、待ってると彼が車で迎えに来てくれて、私達はドライブをしました。彼は地元の人でした。昨日はたまたま手伝いに来て私が一人で寂しそうだったから声を掛けてくれたんだと話してくれました。夜も1人だと思ったから誘ったとも言ってくれて「嫌だった?」と聞かれたので「ありがとう嬉しい」と笑ったら「良かった~」と彼は胸を撫でおろしてました。車内で話は弾み、彼は要君と言ってもうすぐ30だと言い、私は「要君って年下なんだ~」と言ったら「和美ちゃんは?」と言われ「もう40なのおばさんでごめんね」と言ったら「マジ?全然40に見えないよ昼間見た和美ちゃんの肌ツルツルだし特に…」と私のおっぱいをチラッて見て真っ赤にしたので「特に?何?」とわざと要君の腕におっぱいを押し付けたら「和美ちゃんのおっぱいプルンプルンして美味しそうだった」と恥ずかしそうに言ってました(笑)
私は「じゃあ…私のおっぱい味見してみる?美味しいかどうか」と耳元で囁いて耳に息を掛けたら、要君は車を駐車場みたいな所に止め、座席のシートを押し倒し、私の上に覆い被さって来て、ブチューと濃厚なキスをして来ました。勿論要君の手は私のおっぱいを揉んで来て「和美ちゃんのおっぱい舐めたい!チュッパチュッパしたい!」と鼻息を荒くしながら言うので私はシャツを捲り「良いわよ沢山舐めてチュッパチュッパして」と言ったら要君は夢中で私のおっぱいをしゃぶったり、乳首をコリコリしてました(笑)私も「要君のオチンチン欲しい頂戴」と股間をサヤサワしたら「ラブホに行こう」と言って車をラブホに真っ直ぐ向かいました。部屋に入ってお風呂の準備をしてたら要君はすでに裸になって後ろから私を抱き締め「もう我慢出来ん」と言って服を剥ぎ取り、オチンチンを入れて来て「要君、待って~お風呂が先だってばー」と言ってるのに、ガンガン突いて来て、私も段々気持ち良くなり、結局お風呂でやっちゃいました(笑)一回戦が終わり、お互いの体を洗ってからベッドに入りました。
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