淫らな体験告白

結局私達は２時間位一緒にいて、ホテルに戻りました。別れ際に彼は私に｢これ俺の携帯の番号とメールアドレスだから｣と名刺を渡してくれたので、私もメールアドレスを教えました。私が先にエレベーターに乗って行きました。部屋に戻ると公平君はイビキをかいて眠ってました。私はネグリジェに着替えてベッドに入ろうとしたら彼からメールが早速来て｢今夜はありがとうね｣と来たので｢こっちこそありがとう｣と返信をしておきました土曜日は公平君と買い物したりとデートを楽しみ、夕方に公平君は帰って行きました。
月曜日に会社に行くとお局さんは｢会社の前であんな事をして良い年をして恥ずかしく無いの？｣と絡まれてしまい｢これで私に彼氏がいるの分かってくれましたか？私の妄想ではなかったでしょ？｣と返答したら｢生意気ねふん！すぐ別れる癖に｣とこめかみをピクピクして言ったので｢ご心配なく私達ラブラブですから｣と言ったら、お局さんはブツブツ文句を言いながら私から離れて行きました。私と同僚は顔をあわせて笑いました。
部長から｢和美ちゃんラブラブなのは良いが会社の前ではやってはいけないよ？｣と言われてしまい｢すいません｣と頭を下げたたら｢○▽さんかなり怒って俺に告げ口をして来たんだよ一応注意をしただけだからね？気にしないでね｣と小声で言ってくれたので、私は｢はい気を付けます｣と答え、机に戻りました。

お局さんは私をニヤニヤしながら見てたけど、知らん振りしました(笑)
お局さんは本当にムカつくけど、新しい出会いもあって、楽しい２日間でした。


※元投稿はこちら >>