第二部
お二人が宿泊するホテルへ到着。
自分が泊まっているホテルとは違ってゴージャスさにちょっとビビる(笑)
まずは軽く飲みましょうとルームサービスでワインをオーダーしている間に、お二人が時々お遊びになっているというパーティーのムードを演出しましょうかというご提案。どんなだろうと思っていると、NaNaさんにまた何やら指示を出すSさんに、ちょっと戸惑った様子のNaNaさんが別室へ。
缶ビールを勧められつつ、興奮冷めやらぬ先ほどの様子などを話していると、そこへNaNaさん登場。
!!!!!
なんと、あまりにもセクシーすぎるランジェリー
姿!
全て純白でコーディネートされたランジェリーは、フロントはレース状なものの他はほぼ紐のみの超絶Tバック、ガーターベルトに網ストッキング、極めつけは綺麗な胸が全て完全に露出されたオープンブラ!
想像していなかっただけに、そのあまりにもセクシーな姿に言葉を失う。もちろんメチャクチャエロいのだご、白い素肌の抜群のプロポーションの身体と純白のランジェリーのコラボレーションが美しすぎる!!
もう、どこを見てどうリアクションして良いのやらで狼狽えていると、グラスを用意しワインを注いだり、ツマミを用意したりしてくれるのだが、向かいの席のSさんにワインを注いでいる時など、後ろ向きに屈んだ時や、座りながらちょっと脚を開いた時には、紐が割れ目に食い込んだ状態のアソコが完全に丸見えです!
そして、用意が終わると私の隣に座ってきたのだが、そのお顔は耳まで真っ赤に染まり緊張しているご様子に可愛いと感じると同時にこちらもド緊張(笑)
そして、乾杯をしつつ談笑。
こんな感じで女性陣が男性陣を接待しながら談笑しつつ、その後の女性を選定しながらパーティーが始まるのだとか。ここでは書けないが、そんな人まで参加してるのか!といったパーティーからの遊びの話しを色々教えていただいたが、そんな世界があるのかと感嘆するやら驚愕するやら・・・
そんな話しをしつつ、ワインのボトルが空いた頃、Sさんから『そろそろ始めましょうか!』の声に和んだ雰囲気から一気に緊張感に変わった。
『その狼狽えている自分を察したのか、』私は暫くは干渉せず、観賞していますから少し可愛がってあげてください(笑)』というギャグを入れたかと思うとNaNaさんに目配せをし、室内の照明を落とした。
すると、彼女は『失礼します。』と言うと自分の上に向かい合わせでまたがるように乗ってきた。
目の前には、形も乳首も本当に綺麗な、まさに美乳が、そして顔を赤らめ、あまりにも恥ずかしそうな表情の彼女の顔が異常に可愛い!
緊張感マックスだが、ここはもう照れて遠慮している場合ではないと、彼女を抱き寄せてその美乳を舐めながらもう片方を手で愛撫していく。『はっあぁぁぁ』という甘く切ない声に一気にスイッチが入った。
口で綺麗すぎる乳首を、両手で全身という全身をな撫で回していくと、片手で自分の口を塞いで声を必死に抑えながら身体をくねらせるが、その堪えながらも鼻から漏れる声と顔がメチャクチャ燃えます!
敢えて下腹部は触らず、とにかく反応が高い胸に顔を埋めて徹底的に愛撫していき、焦らすように徐々にランジェリーの紐が食い込む部分に手を這わせていくと、濡れているというより、もう驚くほどの粘度のヌルヌルの愛液が溢れてきています! 胸を口と片手で、もう片方でヌルヌルになっているクリを責めると口を押さえながらのけぞっていく姿が卑猥すぎます。
そしてその溢れ出てくる割れ目に指を沈めてゆっくり掻き回していくと『んは~~っ』という声と共に腰をびくびくと震わせている。
徐々に指の本数を増やしていき、3本の指を飲み込みながら恐らく絶頂を迎えたであろう時、観賞していたSさんから『一度ここでシャワーに入ってきましょうか』とのご指示に、てっきり一人で入るものだと
バスルームへ入り身体を洗おうとしていると、なんと全裸のNaNaさんが『お身体を洗わせていただきます。』と入ってきた。
立ったままの自分の背後からボディーシャンプーをたっぷりとつけた両手で、上半身から丁寧に撫で回しなごがら徐々に下半身へ。既に全開状態の息子に到達すると再びボディーシャンプーをたっぷりと手に取り、両手で包み込むように丁寧に洗いながら、『えっと・・・さっきも思ったんですけど、とても大きいですよね! ちょっとびっくりしました(笑)』『いやいや、若干ですよ・・・』などとお互いに照れながらも徐々に会話も弾み始め、『実はメチャクチャ緊張してます』と伝えると『私も恥ずかしさで倒れるんじゃかいかと思うくらいに緊張してます。』と言う彼女の顔が本当に可愛くて仕方がない。
そうして、笑いも少しありながらお互いの身体を隅々まで洗い終えてバスルームを出ると、Sさんに促されるままベットルームへ。
照明をやや落とした広いダブルベットに座るSさんの元へ彼女が寄り添うと、小さな声で愛を囁きながら暫く熱いキスを交わしている。そして彼女を後ろから抱え込み、両脚を抱え込んで開かせると私に『徹底的にクンニで愛撫してやってください。』との指示に、その開脚され、甘い香が漂う割れ目にに顔を埋めて舌を這わせる。
あっ、イヤっ・・・ という言葉の後から、これまた本当に可愛い喘ぎ声が漏れ出します。
上Sさんとキスを交わしながら、『感じてるの?』と聞かれる彼女は首を横に振るので、さらに舌の動きを早めてクリを責めると甘い喘ぎ声が強まる。
彼には悟られたくないが感じてしまう、そんな彼女の中の葛藤が手に取るように分かり、可愛い顔から徐々に甘い喘ぎ声が大きく部屋に響き渡り始め、ついに腰を浮かせながら絶頂を迎えた。
スミマセン。思い出して書いているうちに興奮が甦り、長くなってしまいました(((^_^;)
ということで、さらにつづきます(笑)
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