2分ほどだったと思いますが沈黙が続き、その沈黙が10分ほどに感じました。
「じゃあ…パパとエッチしたい…」と今度は下を向いて美優は言いました。
さすがにそれは不味いと思い「それはダメや…パパと美優は親子やろ?」「…でも…本当の親子じゃないじゃん…」と言われた時、ショックで愕然としました。
そしてその言葉に怒りも湧いてきて「じゃあいいんやな?」との問いにコクンと頷いた美優を力強く抱き寄せキスしました。
美優はびっくりした様子でしたが目を閉じ挿し込んだ舌に自分の舌を絡めてきました。
俺は美優のパジャマを捲りちょっと膨らんだぐらいのオッパイを揉み小さな乳首を摘まむと段々コリコリになり勃起しました。
美優は「あ あ パパ パパ」と可愛らしい声を出しながら体をよじらせました。
それからパジャマの上を脱がせオッパイにしゃぶり付きました。
美優のオッパイは本当に少し膨らんだ程度の大きさでしたが真っ白でとても柔らかく、乳首も綺麗なピンク色で舌で転がすとコリコリに勃起しました。
美優は俺に抱きつく訳でもなく両腕はダラリと脱力したまま俺にされるるがままでした。
乳首に吸い付きながらパジャマズボンの上か手を挿し込みパンティの上から恥丘に指を這わすとじんわり濡れていて掻くように指で擦ると「あ!あ!」と声を上げました。
パンティの横から指を挿し込み直接オマンコを触るとヌルヌルになっていて指を挿入させると「あー!」と俺にしがみついてきました。
ゆっくり指を抜き差しする度にクチュ…クチュ…とイヤらしい音をたて「いや…パパ…いや…気持ちいい…」
それから俺は美優のズボンとパンティを脱がせ全裸にしました。
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