まさか 2日つづくて2人の年寄りとSEXするとは思いませんでしたが、年寄り女も若い女もSEXは同じだと知りました。
タエ婆さんから離れチンポが抜けると!
「タエちゃん 凄い出てるわよ! 隆 ありがとね」
「俺で役立てれるなら いつでも(笑)」
「私 お風呂借ります」
と タエさんが風呂に行きました。
「婆ちゃん タエさん て どこの人?」
「同じシニアクラブの人よ」
タクシーを呼んで乗る時、
「私の携帯番号ですとメモ書きして渡され 俺の番号を書き、
「今日は ありがとう御座いました」
と タクシーは走って行き、婆ちゃんは用が有ると家に帰りました。
メモ書きの裏を見てビックリ!
○○株式会社 会長 ○○タエ と言う名刺で市内でも名の通った会社でした。
残りの連休中 何処にも行かず 昼時にオニギリや何か持ってきてくれる婆ちゃんとSEして過ごし、婆ちゃんは「善い連休だった」
と喜んでくれました。
連休明けも 仕事から帰った後や 夕飯食べた後など 家の裏で婆ちゃんのマンコに若さのおすそ分けの射精して上げてます。
連休明けて土曜日! タエさんから連絡が有り、温泉旅館に泊まり 出るだけ立つだけと奉仕して来ました。
費用は全部タエが出してくれて、
「また 御一緒して頂けますか?」
と言われ
「お先に お帰り下さい」
と 先に帰って来ました。
夕方に成ると又遣りたくなり 婆ちゃんに会うと
「ゆうべは タエちゃんと温泉に行ったそうね タエちゃんから電話有ったよ!」
何か ちょっと妬いてる口調!やっぱり1回遣れば婆ちゃんでも自分の男と思うのでしょうか?
婆ちゃんを家の裏に連れて行き 後ろから突きながら
「あ~ やっぱり婆ちゃんの方が 良いな~」
どっちもどっちですが!
婆ちゃんの中で果てましたが 精液は垂れて来ませんでした。
それでも婆ちゃんは
「そうかい 私の方が 良いかい」
と 上機嫌に成りました。
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