「婆ちゃん 今日 何か予定 有る?」
「無いけど‥ 何んだい」
「だったら もっと俺の若さ 婆ちゃんに分けて上げたいんだけど(笑)」
「分けてくれるのかい!」
「じゃ 風呂に入ってから!」
チンポを洗われてると
「あら~ もぉ元気ね(笑)」
寝室に戻り、意外にガンガン突いても よがるだけで 支障は無くガンガン突きました。
しゃぶらせて 3回を終わり婆ちゃんの乳を揉みながら喋ってると、玄関から隣りの爺さんが
「お~い 誰か居るか~!」
「居るよ~」
「隆 家の婆さん来てないか?」
婆ちゃんが
「何だい お茶 ごっつぉになって 喋ってたのに‥」
「アキオ(息子)達 今夜居ないから 買い物に行くんだろ!」
「今 片付けたら行くよ!」
パタンとドアの閉まる音がしました。
「危ね~ 玄関の鍵 して無かった! ヤってる最中だったら婆ちゃんの声 聞こえたね(笑)」
「あんまり善くて アキオ達居ないの忘れてたよ! ちょっと風呂借りるよ(笑)」
ベットから降りた婆ちゃん!
ヨロヨロして
「何年かぶりに それも隆の大っきいが入ったから 腰に来たよ(笑)」
一緒に風呂場で バシャバシャて洗い流し 慌ただしく着て玄関に行く婆ちゃん!
「婆ちゃん 又ね(笑)」
「そうだね(笑)」
と 出て行きました。
夜 インスタント麺をオカズに酒を飲んでねました。
昼近く 素っ裸でまだ寝てる所に婆ちゃんが入って来て、
「昨日は ありがとね 久しぶりに善かったよ(笑)それでね ちょっと お願いが有るんたけど‥」
「良いよ 早く脱ぎなよ」
「隆 私じゃ無くて‥ちょっとタエちゃん 入りなさいよ!」
「すいますんね‥」
寝室に婆ちゃんくらいの 細身な婆さんが寝室に入って来ました!
「タエちゃんで言うの 旦那さん 早くに亡くしてね! タエちゃんと してくれる?」
「宜しくお願いします‥」
「じゃ隆 頼んだよ(笑)」
と 婆ちゃん帰りました。
タエちゃんと風呂に入り寝室へ。
細身で小乳でした。
「あの~ しゃぶった事 有りますか?」
「昔 夫のを‥」
「じゃ しゃぶって貰って 良いですか‥」
「はい 久しぶりですから 上手く しゃぶれるか?」
しゃぶり始めると 上手い!激しい!
喘ぎも凄く 2回目を中射精し抱き合ってると
「タエちゃん どうだった?(笑)」
と 婆ちゃんの声!
「あっ サワちゃん‥凄く善かった‥隆さん 凄く力強くて‥(笑)」
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