そして先日、夫がGWを利用し赴任先から帰って来ました。
彼に抱かれ申し訳ない気持ちの中、夫と目を合わせる事も出来ない状態でした。
そんな私の異変にも気づかない夫は、息子に”どうだ高校は楽しいか?”と聞いていました。
息子『ん~楽しいよ!友達もいっぱい出来たし・・・ね・お母さん』
私『そうね!』 夫『それは良かった!』
息子『友達も母さんの事気に入ってくれてさぁ』
夫『へぇ~』
息子『凄い美人だし、色気があるねって・・・』
夫『そうなのか?良かったじゃないか!若い連中に美人何て言われて・・・』
私『そうかなぁ・・・』
息子の言葉に内心ドキドキしていました。
しかも彼からメールで私は下着を付けていません。もうすぐ、彼が遊びにくるんです。
彼『こんにちは』
息子『友達が来た』
彼『どうも初めまして・・・』
夫『お~ゆっくりして行きなさい』
彼『はい!お邪魔しま~す』
夫『凄い感じのいい友達じゃないか』
私『え~』
息子『お母さん・・・何か御菓子でも持って来てよ』
私『ん~』
私がお菓子とジュースを持って部屋に向かうと、ドアの前で彼で待ってました。
彼がスカートを捲ってきます。
彼『ノーパンだね』
私『夫が居るの・・・今日は許して・・・』
友『そうですよね!じゃ……。」
彼が私にローターを付け、一緒に1階へ降りて来たんです。
夫の前でローターのスイッチを入れると私の反応を楽しんでいました。
彼『おばさんにもゲームに参加して貰ってたから・・・すいません』
夫『そうなのか?全然戻らないから気になってたんだが・・・』
彼『おばさん凄く上手くて・・・』
私『そんな事はないのよ・・・負けっぱなし何だから』
夫『まぁいいじゃないか!高校生とゲームなんて・・・普通は混ぜて貰えないぞ』
彼『おばさん美人だから、学校で有名なんですよ』
夫『そうなんだ!高校生に美人なんて言われて・・・良かったなぁ』
私『お世辞に決まってるでしょ・・・』
会話をしている最中も私の膣内のローターは蠢き、私は堪えるのに必死でした。
隙を見て、トイレに逃げ込みました。
暫くして、リビングに戻ると夫の姿は無く、彼がニヤニヤしながら私を見ていました。
彼『おじさんたち、買い物に出掛けたよ。昼間で帰らないって・・・おばさん服脱いでここに座ってよ・・・早くしないと帰って来ちゃうよ』
私はリビングで全裸になり、彼に抱かれたんです。 夫が戻って来たのは昼を過ぎた辺りで、私は何度も逝かされた後でした。
夫が滞在した5日間、私は夫の傍でも彼に道具や縛られた状態で 夫と接したんです。
夫は気づく事はありませんでしたが、私は地獄の様な時間でした。
詳細は後程書き込んでみたいと思います。
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