淫らな体験告白

私、もう良昌さんを拒否出来ません。
恋人とは名ばかりのオモチャです。
昨日は良昌さんのアパートへ行ったんです。

まずパソコンの横の棚の上に無造作に置いてあった何十枚もの
写真を見せられてガクゼンとしました。
会社の女子社員を写したものでした。
制服姿ばかり、どれも社内で盗み撮りしたものでした。

信じられない、なんでこんな写真を？
いつの間に？

私が写ってるものはそこにはありませんでした。
「祐希ちゃんは僕の恋人になったから特別にアルバムにしたんだよ。」
良昌さんは自慢げにアルバムを見せました。
全部で４冊でした。

鳥肌が立ちます。
私も盗撮されてました。
新入社員だった頃からの盗撮写真が順番に並んでるんです。
澄まし顔、困った顔、笑い顔…調子に乗ってパンチラや胸チラしてる
のも並んでます。
おぞましさにぞっとしました。

いつの間に撮られたの？
撮られてるのにも気がつかなかったなんて。

４冊目のアルバムに打ちのめされました。
数枚、私がアダルトショップにいる写真から始まってました。
そしてホテルに連れ込まれて撮られた写真…
それ以降言いなりに撮影された恥ずかしい写真。
３冊目までの盗撮写真と違って、はっきりカメラ視線のものばかりです。
裸のものばかりです。

オマンコまではっきり写ってる。
乳首を立たせてる。
オチンチンをしゃぶってる。

良昌さんはこのアルバムの４冊目からは「僕と祐希ちゃんの恋人編」だと
言います。
「これから２人でこのアルバムの続きを埋めていこうね。」と言います。




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