淫らな体験告白

木曜金曜の出勤はビクビクしてた。
連休の前日の痕跡が残ってたらどうしよう。
誰かに見られてて、「見たよ…祐希の変態オナニー」と
いきなり脅されたらどうしよう。
そんなことばかり考えてました。

ＧＷ中の露出も影響してます。
妄想もますます強くなっちゃいますよ。
オフィスでビクビクしてたと言ってもすぐにエッチがぶり返しちゃう。

やっぱり会社の男性たちは私のパンチラとか胸チラ期待してます。
お茶くみにはブラウスのボタンを２つ外して回りました。
「ＧＷには旅行されたんですか？」などと話しながら胸元を覗き込める
ように屈みます。
ノーブラなんですよ。
屈むと前が開いて谷間が見えます。
乳首が見えるか見えないか微妙な角度。

全裸勤務は無理としてもトップレスで働きたいな。
それも無理か(笑)

一応陰で巨乳って言われてますよ。
乳モミ専用社員になる妄想します。
上半身裸で仕事するの。
席についてる時は指で乳首を摘まんでずっとコリコリします。
いやらしい…
私、乳首感じやすいです。
乳モミ専用社員はいつも乳首を立たせてなければなりません。
周りでは真面目に仕事してるのに私だけ乳首をコリコリしてます。

思い思いに社員がやって来て自由に私のオッパイを揉みます。
舐める人もいます。
吸う人もいます。
乳首も噛まれたい。
祐希のオッパイはオモチャにされます。

「祐希のオッパイを揉んでいただきありがとうございます。」

細いロープなんかでオッパイのふもとから絞り上げられたい。
丸く変形して飛び出して、ますます大きくなるんですよ。
そうなるとポヨンポヨンオッパイが揺れちゃうんです。



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