あの後、1週間経たない位で彼から連絡がある。
私の方もあれから毎日、彼とのSexを思い返して激しくオナニーしていた。
彼にその事を告げると『言ってくれたら、いつでも相手するのに…』と、嘘でも嬉しかった。
『K君があの日のこと後悔してるんじゃないかなぁって思ってたから…』と、私。
『全然、後悔なんてしてないですよ!何なら今からいきましょうか?』
そこから少しやり取りがあり結局、私が彼の家に行くことに…
彼の家に着いてドアを開けると既に室内は電気が消されていて真っ暗。私も彼も恥ずかしがりなんでこの方が少し気持ちが紛れて話しやすい。
リビングで大きめのソファーベッドと机が置かれてあり、そこに彼がこっちを向いて座っている。暗いせいか、スイッチが入っているせいか私の方をじっと見て着くなり抱き寄せられた。
キスした時に手が彼の物に触れたら既に硬く勃起していた。
『もう、大っきくなってるね。』って言いながら私も、スイッチがすぐ入ってしまい彼のスウェットとパンツをずらしてすぐに彼のを激しくフェラ。前回より彼も私の身体とフェラがどんなものかわかってるのでガッツリ舐められやすい体勢でいる。興奮して私の頭を持って少し押さえて腰を突き出してくる。
彼に征服されてる感がたまらない私は彼のお尻を持って更に喉の奥の方まで彼を受け入れる。
しばらく喉の奥まで何度も彼のを激しく吸い込みながらフェラ。彼が我慢している様な声をあげだしたので、彼には全開で座り直してもらい今度はタマタマもアナルも綺麗に舐め上げる。更に唾液と我慢汁でヌルヌルになったチンチンをヌルヌルしごきながらフェラしていると…
『本気で、抜くだけ抜いて帰ろうとしてるでしょ』と
『あかん…いや?』
『ダメ。入れる』と
そのまま騎乗位に導かれる、一気に彼のものを下から突き上げられたまらなく興奮する。
彼の上で感じまくりなが腰を激しくいやらしくまわす。彼も前回より感じていやらしく興奮した吐息を漏らしてる。それを聞いて更に興奮した私が激しく感じて腰をふっていると
『腰ふり過ぎたら、イッてしまうでしょ』と
私を優しく抱きかかえながら正常位に私の顔を見ながら濃厚でエッチなキスを…お互いをむさぼり合うようにキスをしながら今度は彼が激しく腰をふり一気に頂点までのぼりつめて逝ってしまいました。
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