裸になると顔も身体も熱いし頭もクラクラして胸も苦しいような夢遊病みたいな気分になりました。
でももう後戻りはできないと覚悟をきめベッドに腰掛け、友人さんを膝の前に呼びました。
友人さんももう恥ずかしがりもせず赤い顔をしながらも顔を膝の間に近づけてきます。
少しづつ脚を広げながらわたしの頭の中はフラッシュの焚かれたように白くなり何も考えられず、動悸が高まり息苦しくなってきて気の遠くなるような感じでした。
もう何も考えられないのに自分の中の別な意識がそうさせるように自分でおまんこまで広げ見せていました。
ねぇこんなふうになってるの、ここがおちんちん入れる場所よ、こっちがおしっこ出るところ、ここはおんなのこの気持ちよくなる場所・・・
濡れてるでしょきもちよくなるとこんなふうになるのよ・・・
そんなふうに解説しながらも顔を近づけた友人さんの鼻息がおまんこにかかるのがゾクゾクして
半分くらいイってたのかもしれない、ガマンできなくなって、こんなふうにするのとオナニーまでして見せました。
は~、こんな書き込みしてると思い出してまたゾクゾクしてきちゃいます。強烈でした。すっごい思い出です。今でもときどき思い出してはオナニーしてます。
そうして最高潮に達したときに、もう舐めてほしくて口にだしてお願いしようとしたその時に、ダンナが目をあけてじっと見ているのに気付きました。
ビックリしたわたしは、はいっ今日の講義はこれでおしまい~教科書しまって~起立っ礼っ
シャワーしてくるねとバスルームへ行きました。
身体を流しているとダンナさんが入ってきて一緒に身体を洗いそのままあちこち触られ、部屋から浴室が丸見えになるガラス張りだったけどもう見られてもいい気分でしたから立ったままセックスしました。
見られていると思うと余計に感じてしまい声をあげて何度もイッたように記憶してます。
きちがいみたいにわめいたようにも思います。
くたくたになって出ると友人さんは潰れて眠っていました。ほんとうに眠っていたのかどうかはわかりません。
服を着て友人さんを起こし後はそのまま帰宅しました。
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