まだダンナさん帰って来ないので中途半端になる予感はあるけど続けますね^^
ヘンタイさんのこと2;
ありえない!と気づいたのは翌日で。通るたび自分のウンチは交差点の真ん中にテイッシュひらひらさせたまま存在するし、通勤のたび思い出しては気の遠くなるような身体の浮くような少しだけ正直言うと快感みたいなモノを感じました。
それからHさんの顔を見かけるたびにトイレへ駆け込みオナニーしました。なんだかミジメな気もするのに思い出すと興奮して自制がきかなくどうにもならなかった。
飲み会には聞くと欠かさず行きました。送りは毎回、そのあとHさんと2人だけの会話も決まったように毎回。
お別れのキスしたあと「前にウンチするとこ見せてもらったっけね~ありがと、あのときは興奮した」なんて普通に言う。
わたしの方がどんどん掻き立てられていく。たまにおまんこ触ってくれたりもする。毎回それが楽しみになっていつもHさんを最後に送ってた。
昨日ね、こっちのお店へ来たでしょ、わたしあなたの顔を見ただけでエッチな気分になっちゃってあのあとすぐトイレでオナニーしちゃった。とカミングアウトまでした。
「あ嬉しいな、今度セックスしてみる?」と言われ、有頂天でうんうんって返事した。
・・意外にというか予想外にヘンタイさんでした、Hさんは。
ラブホに初めて入ったときに、お互い全裸で飲んでたらルームサービス頼んでわたしに受け取ってきてと普通に言うし、上着も無しで行かせるし。
オナニーするのを見せてとわたしの股に顔を入れてくるし。
ぜんぜんっ宇宙人、ワケがわからないっ!
だけど理不尽な要求されるたびわくわくゾクゾクして感覚も麻痺したみたいになって従ってしまう。自分もわからなくなっていました。でもあとから心地いい。
恥ずかしいのも快感につながるんだと、自分も変態さんの仲間なんだと初めて自覚しました。その惨めな、だけど身もだえするような快感って感覚。わかるでしょうか。
セックスより先に浴室でHさんのオシッコを頭から浴びせられました。のみならずわたしは自分から口を開きその少しを飲み込みました。生温かい排泄物に身震いするような嫌悪感、いや、なんでしょう?汚いと思えなかった、味わってもみたくなった、ゾっとするような得体の知れない快感?
もうそれだけでへとへとにグッタリしてしまいました。イクという感覚ではなく頂を何度も乗り越えその先の絶頂を目指すみたいな、クライマーハイ?でしょうか、その前に行き倒れてしまうみたいな絶望感と絶頂。・・みたいな。
震撼しました。
身震いするほど感じていました。触られてもいないのにわたしの身体じゅう性感帯みたいになっていました。
自分は変態さんだ、こんなことされて感じる淫乱だ、そう思うとますます惨めなのに可哀そうなのに、ゾクゾクして身震いして感じてしまう。
やさしくキスされました。もうとろとろになっていました。
そのあとベッドでイッた後みたいな幸福感の中でHさんとセックスしました。大きいのがたて続けに何回も訪れました。イキっ放しで気が狂いそうでした。
まだまだ続きはあるんだけど3も続けていいのかな・・
読むの疲れましたか?
※元投稿はこちら >>