クリトリスを摘ままれて激しくしごかれて、もう、私は○学生に晒しているのに昇りつめてしまうのを……喘いでいるのを、止められませんでした。
昇りつめて行く快感を、怖さと緊張と同時に感じてしまいました。
それは危険な快感でした。
スリリングな、全てを見られている危険な状態なのに、怖いまでの快感を感じていたんです。
その間にも、痴漢にお尻の穴を貫かれ続け、クリトリスだけじゃなく、膣にまで指を入れられながら、○学生に何かを話していたみたいでした。
でも、こんな怖いまでの快感に支配され、私は自分の快楽の世界に浸りきっていたんです。
しばらくして、真っ白な余韻から覚め始めた時に、痴漢はお尻の穴から引き出されたゴムを○学生に見せていたみたいです。
そのゴムに屈辱的なものがついていたみたいな雰囲気が○学生の反応から伝わって来て………覚め始めていただけに、辛さと恥ずかしさだけが襲って来ました。
どんな様子を見られているのか、私には恥ずかしいイメージが膨らんでいきました。
すると今度は、立ったままバックから割れ目を貫かれてしまいました。
痴漢に、私の左足を持ち上げられて、私と痴漢がつながっている部分を○学生に見せていたんです。
クリトリスを弄られながら………
○学生の興奮したような声が、私の股間から聞こえていたんです。
そんなに近くに見られているなんて………恥ずかしさと屈辱と
でも、激しく貫かれて私はもうどんどん昇りつめて、もう何かわからない程の快感を感じていたんです。
さっきよりも更に強く、いやらしい快感を感じていたんです。
そして中で痴漢の熱い迸りを感じ、それが奥に伝わって行って……子宮がキューンって収縮するみたいに感じながら、私は昇りつめていたんです。
中に出された……避妊するって言われていたのに……まさか………そんな事を考える余裕もありませんでした。
気づくと、私は個室のトイレに戻されているところでした。
痴漢から、○学生はおまん○から精液をたれ流す様子まで見られていたと聞かされました。
また機会があったら頼む、そう言われて、痴漢達がドアを開けて出ていきました。
私は目隠しを取って、ドアに鍵をかけて、そして股間を拭きました。
そこには痴漢達の精液が垂れていたんです。
その時に、私は割れに返りました。
妊娠したら……そんな怖さと不安に襲われました。
その時に、服の上に殺精子薬の袋がある事に気づきました。
服を来て、ドアを開ける時に、もし○学生がいたらって不安になり、しばらく開けるのを躊躇いました。
こんなに怖さと緊張と不安になってまで……でも、私は止められないと思います。
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