精液が出ないようにハメたまま 手を伸ばしカウンター上の おしぼりを取り 尻の下に置きチンコを抜くと ドロドロ垂れ落ちる精液!
慌てて おしぼりを広げ直しました。
ママがおしぼりの上にウンコ屈みすると 更にダラダラ垂れ、腹の肉を持ち上げ覗き込んで、
「凄い~ 随分 溜めてたのね~(笑) もっと おしぼり取って‥」
もう1枚でオメコを拭くママ。
裸のまま カウンターでビールを飲んで
「気持ち良い事した後のビールは格別やわ~(笑)」
やはり大阪のオバサンでした。
「又来て マチコ! 覚えててね‥」
「でも 床はチクチク痛いね(笑)」
「じゃ 今度どこか行こな(笑)」
キスされ チンコに触ったママ!
「もう 大きくなってるやない!」
ママの足を持ち広げ 半勃ちチンコを押し込むと グチュ とオメコの中に残ってた精液が圧し出され そのままズコズコ完全勃起し、持ち上げ駅弁でユッサユッサ
「凄~い こんなん 初めてや‥」
降ろしてバックから 椅子に座らせ 足を持ち上げズコズコして2回目のオメコ中出し!
抱き合いキスし萎えてチンコが抜けると 2回目と言うのひ椅子にダラダラ垂れ落ちてました。
10日くらいして行くと 数人の客が!
その客も帰り 見送ったママは内鍵を掛け、又店内でズコズコと2回オメコ中出し、裸のまま
「ホントに 今度は どこか行こな(笑)」
何て話してる所に電話が!
「うん‥お客さん1人 もう帰る所 うん 分かった‥」
受話器を置くと、慌てて
「早く 旦那がそこまで迎えに来てんねん‥」
床に散らばった衣服から パンティを拾い履きだしました!
「ヤバいな‥」
俺の方が早く着終わり、ママはまだスリップを!
オメコを拭いた おしぼりをシンクに投げ込むと
「タバコ タバコ吸って! 鍵 内鍵!」
内鍵を開け カウンターに座りタバコを吸い出すと スカートを上げながらカウンターの中へ!
落ちてるパンストをカウンターの中に投げ込むと、ドアが開き 年配の男が入って来ました。
「お客さんか?」
「もう お勘定済ましたから‥」
ふっと隣の椅子を見ると ママが座り 椅子に べっとり精液が付いてました。
※元投稿はこちら >>