後で聞いた話しですが…
一美さんが出番の日、俺が事務所のソファで仰向けで眠り込んでる時に一美さんが事務所に用事があり入ると俺は眠りながらも勃起させてたらしく、その時一美さんはドキドキしてパンパンにテントが張った下半身がずっと頭から離れなかったとか。
そして一美さんがエッチしたいと旦那さんに言っても「疲れてる」とか言われてしてくれないとか。
その時はそんな事は知らなかったから、その時は怒られるんじゃないかとドキドキでした。
が、一美さんがちんぽを握ってきた時はやれる♪と思いました。
巨乳を揉み巨尻に勃起ちんぽをグリグリと押し当てながらまた耳元で「一美さんとエッチしたい…いいよね?」そう囁くとやっぱり何も言わなかったので一美さんをこちらに向けキスしました。
その時のキスは様子見でフレンチキスしましたが…なんと一美さんから舌を入れてきました♪
俺は夢中で一美さんの舌に吸い付き絡め「いいよね?」と再度聞くと「うん…いいよ…」と恥ずかしそうに言いました。
その返事を聞いた俺は「空き部屋行こう」と一美さんの手を引き空き部屋へ行きました。
ラブホは必ず2室は使用中か清掃中にして空けてありその空き部屋に入りました。
部屋の照明を点けベッドサイドまて行くと俺はすぐに服を脱ぎ全裸になると「やっぱり恥ずかし…それに汗かいてるし…」と一美さんは立ち尽くしてました。
全裸になった俺は一美さんに抱きつき「あぁ…一美さんの匂い…堪らない…」すると一美さんは「あ…硬い…」とお腹に当たった勃起ちんぽを握りながら言いました。
すると「じゃあ私も脱ぐから向こう向いてて…」俺は向こうを向いて待ちました。
すぐに「いいよ…」と声がしたので振り向くと股間を両手で隠しながら立ってました。
両手で股間を隠すようにすると巨乳を挟む感じになっていて巨乳どころか爆乳に感じました!
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