Tシャツにスパッツ姿でこちらに背中を向け部屋のドア前に立ってる一美さんがいました。
ドア前でオナニーの経験が何度もある俺は真っ先に一美さんもオナニー?と思いました。
一美さんの手は後ろから見る限りオマンコを触ってるようにしか見えませんでした。
俺はソッとソッと一美さんの背後から近づき気づかれないように横から覗き込むとやはり手はスパッツの上からオマンコを触ってました。
そこで一美さんに抱きついて「何してるんですか?」とよく聞くパターンに持ち込もうかと思いましたが、ソッと一美さんから離れ事務所に戻りました。
多分、俺が22時と言ったので安心してたんだと思います。
そしてわざとバタバタと音を立てながら気配を出してドアを開け、客に聞こえないよう小声で「お疲れ様、遅くなってごめんね」と言うと、それまでオナニーしてたとは思えない笑顔で「お疲れ様です」と返ってきました。
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