続き5・・・です。
長くなってごめんなさい・・・
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今度は四つん這いでも、さらに突き出すようにと「パチン!」
と軽くお尻を平手で叩かれました。
私はお爺さんの言うとおりに少しだけお尻を突き出しました。
それでもまだ車イスに座る位置からは少しだけ口元が届かず不満だったようです。
また「パチン!」とさっきよりも強めのお爺さんの平手が・・・
「きゃ!痛い!」
私は覚悟を決めて上半身をベッドの上にそらすようにして
お爺さんの顔の前にお尻をさらに近づけました。
(あ・・・こんなイヤらしいポーズ・・・イヤ・・・)
恥ずかしくて仕方がない、きっと全てが丸見えのポーズ・・・
70代の老人に自分の一番恥ずかしい部分を捧げているなんて・・・
それも、こんなありえない格好で・・・
お爺さんは私の太ももを左右に大きく広げるようにして
ワレメの中を覗いているようでした。
(そんな目で・・・見ないで・・・イヤ・・・)
やがてお爺さんは興奮しながらアソコに舌を伸ばしてきました。
さっきショーツの上からなぞられたワレメを直に確かめるように、
老人特有のゆっくりで、そしてねっとりした舌使いで・・・
「あ~ん!ああ・・・あ~ん!」
大きく伸ばした舌でアソコがめくれお爺さんの生暖かい唇の感触や
時々擦れるチクチクした無精ヒゲの感触が私を淫らにさせました。
湿った音が響きわたるベッドの上で、
指で大きく開かれた私のアソコを楽しみながら、
お爺さんは今度はアソコに舌を入れてきました。
唇よりも熱を持った柔らかくて、少しザラついたお爺さんの舌が私の入口に・・・
(私、今・・・お爺さんの舌で犯されてる・・・)
細くすぼめるようにしながらお爺さんの舌がアソコの中に
「や!・・・ヤン!・・・あ・・・アン!・・・ン~・・・」
そして、舌の動きが疲れると今度は指で・・・
「こんなに股間を光らせて・・・中まで汁まみれじゃないか・・・」
「ココを奥までホジくってやろうなぁ~!」
(あ・・・ヤ!「ホジくる」なんて・・・そんな事されたら私・・・)
お爺さんのえげつない表現の仕方に
ヤラれてしまう淫らな行為に興奮を覚えました。
「おいおい!こんなに滑りが良くなって!簡単に入っていくぞ~!」
お爺さんは指を挿入して、中でクネらせながら私の感じやすい部分を探ってきます。
(あ!・・・ヤ!・・・私・・・ホ・・・ホジられてる・・・)
(あ!・・・でも・・・イイ・・・そ・・・そこ!・・・そこがイイの・・・)
恥ずかしすぎて言葉では言えません。
でも、お爺さんの的確な指の動きが奥へ奥へと・・・、
丁度おへその下あたりのお腹の壁を指の先で押すように、
そして時々は引っかくように・・・
「あ!アッ!・・・ィ・・ヤァ・・・ダ・・・イヤ・・・ダメ!」
顔を高揚させながら、トロけてしまいそうな快感が私の体を襲いました。
(お・・・お爺さん・・・もっと・・・ホ・・・ホジって・・・いっぱい!)
自然と腰が引けてしまう私を逃がすまいと
両手で腰骨を引っ張り自分の座っでいる車イス方にお尻を引き戻すお爺さん、
そしてまた、クリトリスと中を・・・
指の攻めに耐えきれず、また腰が崩れてしまう私・・・
我慢しても我慢しても・・・勝手に腰が・・・
再び「パチン!」とSっぽい平手でお尻をたたかれました。
そして、私のポロシャツの中は車イスから必死に手を伸ばす
お爺さんに片手でまさぐられ、ブラジャーをめくられ
乳首を小刻みに摘まむような手つきでもてあそばれました。
「あ!・・・イイ!」
感じるごとに腰をクネらせて、また腰が引けてしまうと、
その度にお尻を平手でたたかれてしまいました。、
まるで悪いことをした子供がお仕置きされるように
お尻を何度もペンペンされました。
「逃げたらダメじゃないか!・・・」
私を攻めるお爺さんの声がとびます。
「あ・・・ぁ・・・は・・・ハイ!」
お爺さんのイヤらしい欲求に答えるために、私はに服従している・・・
そんな気持ちで無意識のうちに敬語で返事をしていました。
「膣の中は色が全然違うぞ!」
お尻の方からワレメを大きく広げるようにしながら
アソコ全体を覗き込んでいるようでした。
(あ・・・イヤ・・・言わないで・・・)
「外は薄い色なのに、ココの豆と中はちょっと赤く染まってるぞ!・・・なぁ?」
「ホジくられて興奮したんだろ・・・なぁ?」」
感じてしまい聞き取れない曖昧な私に、何度も恥ずかしいことを聞いてくるお爺さん、
そしてその曖昧な私の反応に平手でまたお尻を・・・
その感覚にさえ感じてしまいました。
「イヤぁ~ん・・・あぁ~ん!・・・ア・・・!!」
私は恥ずかしいことをお爺さんに言われながら、
クリトリスへのネットリとした舌づかいと中を指で攻められ、
やがて限界をむかえ四つん這いのまま逝ってしまいました。
ヒクヒクしたアソコを晒したまま、
最後はベッドの上に崩れるように倒れ込んでしまいました。
健常者とは違いやはり体力が弱いお爺さん
私を指と舌で逝かせた後は満足したようにイタズラを終えました。
我に返った私はピショピショのショーツとジャージをそそくさと履きました。
恥ずかしい気持ちのまま、濡らしてしまったシーツカバーをさとられまいと、
押入れの中から出した新しいものに取り換えました。
そして、汚れた体のまま自宅へ帰りました。
お爺さんとの関係が続くにつれて、
セックスはしないまでも別の日はまた違うパターンで
お爺さんにイタズラされました。
たいていは台所で事が始まりベッドへ向かうパターンなんですが
お爺さんはその都度、私にしてほしいボーズを要求してきたりしました。
続きへ・・・
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