みなさん感想メールありがとうございます。
続き4・・・です。
食い込みが恥ずかしい私は、お爺さんが玄関のカギを確かめに行くすきに
ショーツを整え、お尻を隠すように元に戻しました。
ジャージはたしか台所の床に置いたままでした。
隣の部屋へ行くときに、お爺さんが玄関のチェーンを掛ける音が聞こえました。
静かな密室に響くその音が何を物語っているのか・・・
誰にも邪魔を許さず今までの積み重ねた淫らな欲求を満たすために、
私をじっくり辱めたいイヤらしい老人の思いが、
その時の私にはわかっていました。
(私・・・お爺さんに・・・おもちゃにされちゃうの?・・・)
そして隣の部屋の介護ベッドへ移動しました。
私は言うとおりに、ポロシャツとショーツ姿のままで
お爺さんにお尻を向けるポーズでベッドの上で四つん這いになりました。
お爺さんは車イスをベッドに横付けして枕元にあった老眼鏡をかけました。
そして、介護ベッドの高さが合うように脇にあったリモコンで器用に上下させながら。
車イスに乗ったお爺さんの顔の位置と私のお尻が丁度の位置になるように調整しました。
お爺さんのイタズラで感じてしまった私はショーツにできてしまったシミをさとられまいと
見えないように少し足を閉じた格好で四つん這いになりました。
でも、そんな無駄な抵抗は意味もなく
「こんなにオシメリさせて・・・」
とショーツのシミを確かめるように、お爺さんは顔を近づけてきました。
恥ずかしくてたまらない私・・・
お尻を両手で鷲づかみしながらその部分に鼻を近づけてニオイを嗅いでいるようでした。
そしてまた恥ずかしい食い込みを・・・
(あ・・・イヤ・・・!)
四つん這いのままワレメに沿うようにショーツが同じようにしぼられ、
お尻の両脇を大きく手で広げるようにしながら食い込まされました。
きっと、さっきよりもイヤやらしくハミ出していたと思います。
むしろ全裸よりも恥ずかしくて
お爺さんからはきっと卑猥なカタチに見えてしまう気がして・・・
「イイ眺めだ!こんな大きな尻して~!」
「ほら!パンツがしっかりアソコに挟まってるぞ!」
そんな恥ずかしい様子を言葉で攻められました。
(あ・・・・イヤ・・・言わないで・・・・)
私の恥ずかしい気持ちをあおるように、
お爺さんは興奮しながら私のニオイを嗅ぎました。
荒い吐息が私のお尻に吹きかかるのがわかるぐらい、
時にはわざと鼻を鳴らすように大きな息を繰り返しアソコのニオイを嗅ぎまわされました。
「若い娘の臭いニオイはたまらんな~!」
そう言うと、お爺さんは私のウエストに手を掛け、
スーっと太ももを滑らせるようにショーツを・・・
(イヤ!・・・見ないで・・・)
あっさりと脱がされてしまった私・・・
今度はビショビショに濡らしてしまった部分をさとられまいと
私は無意識に手でアソコを隠していました。
お爺さんは私の足首からショーツを外し、
小さくクルまった水色のショーツを手で広げ裏返したかと思うと、
汚してしまったシミを見ながら今度はその部分に鼻を近づけニオイを嗅ぎはじめました。
(あ・・・イヤ・・・お爺さんの変態・・・)
私は心の中でそう言いました。
そして、今度は私の手を払いのけ、目の前に露わになった四つん這いの私に鼻を近づけ
直にアソコのニオイを嗅ぎました。
そして、またショーツのシミのニオイと交互に嗅ぎ比べては
「おお!たまらんな!どっちも臭いニオイがたくさんするぞ~!」
とお構いなしに私を辱めました。
お爺さんはそれに満足するとまた私の体を攻めはじめました。
続きへ・・・
※元投稿はこちら >>