その日も平日だったので、朝起きた私たちは眠い目をこすりながら解散。
私の家はその先輩宅から歩いて10分ぐらいだったので、歩いて帰ろうとすると、
リエ先輩が送っていってあげようか…と。
本当はダメですが、先輩の原付の後ろにまたがり、家まで送ってもらいました。
私のアパートの下で着いたところで、私もやっぱり我慢が出来ずに
「先輩もしよかったら寄っていきませんか??」と声をかけると、ちょっと寝ていこうかなと。
もう、この段階で私の理性は若干吹き飛びかけていました。
1階の一番奥の私の部屋に入り、靴を脱いだところで、先輩の肩を抑え、厚ぼったい唇に吸い付きました。
玄関&キッチンの前で(私のアパートはキッチンと寝室?の2部屋)、服を脱がせ再び濃厚なフェラをしてもらい、
そのまま裸になったところで部屋の中へを移動し、ベッドに押し倒し、夢中で汗だくになりながらセックスさせてもらいました。
先輩のマンコはゆるゆるでしたが、力をいれてくれるのか途中、キュっとチンポが締め付けられ、極上でした。
その後、私は2年ほどサークルを続けていたのですが、その後もリエ先輩とはたまに学生会館の裏でフェラをしてもらったり、
夜の川べりでチューをしたり、時には体育館の裏で青姦をしたり、秘密でセックスを楽しむ関係を続けさせていただき、
私のサークル脱退と共にその関係も終わりました。
と、こんなことを書いたのは、実は先週、フェイスブックで先輩から突然友達申請があったから。
お互い今は結婚して子どももいますが、でもいつかお会いして、あの時みたいに身体を楽しめあいたいな、
なんて思っている次第です。
※元投稿はこちら >>