続き
と、夢中で吸い付いていると、今度はリエ先輩が私のGパンをおろし始めました。
腰を浮かしGパンとパンツを脱がされ先輩も私も毛布の中で下半身裸という変な体制に…
なんとも不格好な感じですがw
たまらず、「リエさん、入れたいです!」というと、先輩は「さすがにみんなにばれちゃうよ!」と。
「トイレでしたいです!」っていうと「ゴムもないでしょ??」と。
そんな押し問答が2分くらい続き、先輩が「いいから私のマンコもっと吸って」っていうので
69の体制で先輩のマンコ吸い付いていると、先輩が私のイチモツをお口に…
そんままゆっくり上下させていきます。
ふんわりした厚ぼったい唇は、これまで体験したことのない、極上モノでした。
あまりの気持ちよさに、先輩のマンコさらに強く吸うと、
先輩も喉の奥までイチモツを迎えてくれます。
とにかくこれまで体験したことのない、極上のフェラでした。
そのまま10分はお互い舐めあっていたでしょうか。
その後、私も限界に達し、「先輩、もう限界です!」というと、
リエ先輩は「うふふ」とだけ笑い、「がんばったね」というとフェラを一層激しくしました。
私が「あ、もうむりです…」といっても、リエ先輩はそのまま続けます。
1分後…
耐えられなくなり、そのまま先輩の口に放出。
しばらくしていなかったので、かなり大量でした。
先輩は「フッゴイ、ヒッヒュある??(すっごい、ティッシュある)」というので、
私は毛布からでて部屋を見渡しましたが、ティッシュは見当たらず・・・・
オドオドしていると先輩は笑顔でごくん…
私の精液を飲み込んでくれました。
そのまま二人とも疲れ果て、再び毛布で熟睡しました…
そして、朝7時でしょうか。
他のメンバーが起き、私たちも起こされ、何も知らない皆の様子にホッとしたのは言うまでもありません。
ですが、この話にはまだ続きが…
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