私とあきは車に戻って、私は『性感チェックはラブホで良いの?』と聞くと、あきは『ラブホぐらい行った事ありますよ~』と言うので、ラブホに向かう途中で、お昼をコンビニで買って昼前にラブホに入った。
部屋に入って私もあきも上着を脱いで、あきはベッドに行き布団の中で下着だけになり、私は下着だけになってからベッドに入った。
あきは『おっぱい小さいし、普通の人より濡れないみたいだし、ごめんなさい』と言ったが、私はとてもラッキーだと思いながら(性感チェックって、何をすれば良いの?)と今更考えたが、取り敢えず前戯をしてみた。
あきの細い首にキスをして、胸元を舐めながらブラのホックを外し、ブラを取っておっぱいを揉みながら乳首を舐めた。
あきはたまに体を動かすものの、喘ぎ声が聞こえないので、あきを仰向けにして私が重なりながら、乳首を舐めながらあきの顔を見ると、あきは目を開けて天井や部屋をキョロキョロしていた。
私は、あきはエッチに集中していないと思い、おっぱいを揉みながら乳首をペロペロとして『あきさんのおっぱい、小さくなんて無いし、美味しいよ、乳首がピンクで可愛い』と言うと、あきは私を見て『本当?ありがとう』と言うので、私は『ほら、あきさんの乳首、こんなに立っているよ』と、乳首を見せながら手のひらで撫でると、あきは『、、、ぁっ、やらしい、、』と甘い声になったので、私は(言葉でエッチに集中させれば、ちゃんと感じる?)と思い、性感チェックを続けた。
私はあきの足に勃起した物を擦り付けながら『あきさんのおっぱい舐めたら、勃起しちゃった、足に当たるの分かる?』と言いながらおっぱいを揉んでいると、あきは『、、、固いの、分かります、嬉しい、、ぁっ、ぁっ、、、』と目を閉じて感じて来ていた。
私はあきに重なりながら下に行って『あきさんの、おまんこの性感チェックしますね』と言いながら、あきのパンティを脱がせたが、あきは足を閉じていたので、私は『足を開かないと、あきさんのおまんこの性感チェック出来ないよ、あきさんのおまんこの、足を開いて私に見せて』と言うと、あきは『、、、はい、ぁ、ぁっ、恥ずかし、、、』と言いながら足を開いた』私はあきの太ももからおまんこギリギリまでは舐めなが、おまんこは舐めない様にゆっくり愛撫していると、あきは『、ぁぁ、ぁっ、恥ずかし、舐めて、舐めて下さい』と言うので、私は『どこを舐めれば良いの?教えて』と言うと、あきは『ここ、ここです』と、自分の出ておまんこを隠した。
私は『おまんこを舐めれば良いんだね』と、あきの手にキスをすると、あきはおまんこから手を退けたので、私はあきのおまんこが開かないように舐めていると、あきは『ぁっ、ぁっ、中も、中も』と体をクネクネと動かした。
私は『おまんこの中を舐めるの?私の手は、あきさんの乳首と腰にあるから、あきさんの手でおまんこ開いて、開いてくれたら、おまんこの中も舐めるね』と言うと、あきは『ぁっ、ぁっ、恥ずかし、恥ずかし』と言いながら、自分の手でおまんこを開いた。
私は『あきさんのおまんこ、びちゃびちゃで、とても美味しそ』と言うと、あきは『見ないで、ください、見ないで、舐めて下さい、ぁっ、ぁっ』と喘いでいた。
私は『はい』と言ってから、あきのおまんこの穴の周りを舐めて、クリのギリギリ下まで舐めて、クリは舐めないでいると、あきは『ぁーー、、ぁーー、、あそこも、あそこも』と言うので、私は唇でクリを剥いて、唇でクリを加えながら、クリを舌の先でペロペロとすると、あきは『あーーー、ぁーー、、そこーー、ぁーー、、』と、体をくねらせた。
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