俺は『俺と飲んでいて、彼氏達に悪くない?』と聞くと、C子が『男どもは、私が居るのに風俗に行ったんだよ!ありえなくない?◯◯さんも風俗行くの?』と聞くので、俺は『俺は風俗は行かないよ、男だから興味はあるけど、なかなかチャンスも無くて』と言うと、B子が『彼女は?私達と飲んでいたら、彼女さんに悪いかな?』と聞いてきたので、俺は『彼女も今はいないんだ』と言った。
当時は歳下のセフレが居たが、仕事が忙しく会っていなかった。
C子は『彼女が居なくても風俗には行かないんだ!うちの男どもはー暖暖』と怒り出したので、B子は場を和ませるつもりだったと思うが『だからさっき、私達見て目のやり場に困るといったんだー』と話題を変えた。
彼女達の飲むペースが早く、俺は何気に『うちの男どもは?って、風俗行くのは彼氏だけじゃ無いの?』と聞くと、C子が『B子の彼氏も行ったんだよ!でもC子はそんなに好きな彼氏じゃ無いからいいんだってー』と言うので、俺は『微妙な関係だね』としか言えなかった。
B子はまた話題を変えたかったのか『◯◯さんは彼女がいないし、風俗にも行かないなんて、女が好きじゃ無いの?ホモだったりとか』と言いだしたので、俺は『女性は大好きだし、普通にエッチだよ』と言うと、かなり酔い始めたC子が『じゃあ、オナとかするの?私は最近エッチしていないからオナばかり、B子は先週したもんね~』と言うので、俺は『オナはするよ、男は誰だってすると思うよ』と言うと、B子は『私はオナはほとんどしないな~』と、C子は『◯◯さんは私とか見て興奮する?』と近寄り、クンクンと俺の匂いを嗅いで『◯◯さんの汗の匂い、私好きだな、私は男性のほんの少しの汗の匂いが好きなの、私は◯◯さんの匂いでオナ出来ちゃうな、◯◯さんは私でオナ出来る?』と聞かれ、俺が困っているとB子が『よしなさいよー、◯◯さん困るってー』と言ったが、C子は『B子は先週エッチしたし、オナもしないんでしょー、◯◯さんもオナするんだから良いじゃないー』と俺の肩から抱き付いて来た。
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