俺はB子も起きてしまったし、そろそろ帰ろうと『2人共、普段はキャラが違うんだ、今日は俺が居て、普段のキャラ出せ無かったかな、俺はそろそろ帰るから、普段のキャラで、ゆっくりしてね』と言うと、C子が『帰っちゃうの~、また会えるかな?携番とメアド、交換はダメ?』と聞くので、俺は『俺は良いけど、彼氏は大丈夫?』と聞くとC子は『大丈夫だよ』と携帯を取って、携番とメアドを交換した。
B子も『じゃあ、私にもメアド良い?また3人で、食事しよう』と言うので、俺はB子ともメアドを交換した。
俺は玄関に行くとB子もC子も来てC子が『家に帰ったらさ、メールしてもらって良い?昨夜お酒飲んだから、心配だからさ、メールしてもらって良い?』と言うので俺は『あはは、大丈夫だよ、でも、ありがとう、帰ったらメールしますね』と言うとB子は『C子さ、本当、キャラ違くない?』と言ったが、C子は俺に『ありがとう~』とキスをして来た。
俺は歩いて車を停めた公園に言ったが、1人になると疲れを感じて、車に着くのに時間がかかってしまい、家に帰ってメールをしてその日は終わった。
B子からは1日に1通ぐらいのメールのやり取りで、C子とは1日に数回のメールのやり取りをしていた。
俺はゆっくりエッチをしたくなり、セフレと遊んだりしていたので、また2人と逢う約束をしたのは何週間か後だった。
土曜に海へドライブをてからランチをする予定で、俺はC子のアパートに2人を迎えに行って、俺の車で3人で出かけた。
夏前の暑い日だったからだが、C子はタンクトップにファスナーの付いた半袖パーカーにミニスカート、B子は七分袖の胸元の開いたシャツにタイトなズボンだった。
2人共、日焼け防止の為と、ちょっと化粧が派手だったが、家飲みの時とは違い色っぽかった。
俺の運転で2人は後ろの席に座っていたが、少し走るとB子がコンビニに寄って飲み物を買いたいと言い出したので、俺はコンビニに寄って、3人で飲み物とお菓子を買って車に行くと、C子が助手席に乗って来た。
車を走らせながら色々話しをしていると、C子が『やっぱり前の席は暑いね』とパーカーを脱いで『後ろに置いといてー』とB子に渡した。
C子はタンクトップにミニスカートになり、タンクトップからは谷間が見えたので俺は『脱いだら、車の中でも日焼けしちゃうよ、真っ白な肌なのに大丈夫?』と聞くとC子は『◯◯さんは、色白が好きなの?一応、日焼け止めのクリームは塗ってあるから、大丈夫だと思うよ』と言うとB子が『C子は、普段は襟付きシャツなのに、タンクトップなんてやらしいよね~』と笑った。
C子は『いいじゃん、海だし、ちょっとぐらい、ね~』と肘置きに置いてあった俺の手に、C子は自分の手を重ねた。
海の砂浜に着くと数組のカップルがいたが、彼女達はの方がスタイルが良く、周りの目を引いていたと思う。
砂浜は風が強くC子のミニスカがふわふわなびくと、C子は『◯◯さん、スカートの中見えてない?』などとはしゃいでいた。
砂浜を結構歩くと人も少なくなり、2人は普通のサンダルのまま、足を波に漬けてはしゃいでいた。
B子は蹴る真似をして海水を俺やC子にかけると、C子は『やったなぁー』と笑いながらB子にやり返していた。
C子はミニスカだったので、蹴る真似をするとパンティがチラチラ見えたので俺は『C子さん、はしゃいでいるから、パンティ見えちゃっているよ、もう少しおしとやかが良いかも』と言うとC子は『見たなぁー、エッチー』と両手で海水
をすくってかけて来た。
俺はお腹からジーンズの太ももを濡らしていたが、その時は気にもしないで『やったなぁー』と片手で海水をすくって2人にかけていた。
ひとはしゃぎして、2人が波打ち際から上がると、B子は『暑い上にはしゃいだから、汗掻いたー』と言ったのでB子を見ると、ズボンもシャツも濡らしていて、背中のブラとお尻のパンティが透けていた。
俺はB子に『ランチ前に乾くかな?』と言うとC子も見て『すぐには乾かなそうだね、下着透けてんの格好悪いから、下着脱いじゃえば?私はカップ付きのタンクトップだから、私もブラして無いし』と笑った。
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