俺は『お腹空かない?何か食べるのある?』と言うとC子が『パンとかならあるよ』と動こうとしたが『あれっ、ちょっと脚に力が入らないや、B子、ちょっと立って』と言ったがB子も『ぁーー、ムリ~だ、動けない、って言うか、動いたら、脚がつりそうとー』と2人共ベッドから降りないので、俺はパンツと下着のシャツを着てベッドから降りると、B子が『◯◯さんタフだね、◯◯さん一回だけ?』と聞くので俺は『引っ掛かれた時に、2回目出そうだったんだよ~』と言うとB子が『ぁーー、ごめん~、でもあれ以上はムリ~、ごめんね、、、C子さ、今度は2人で◯◯さん攻めようよ』と言い出した。
俺はお腹が空いたのでC子に聞きながらスクランブルエッグを作って、食パンにスクランブルエッグを乗せてマヨネーズをかけてからオーブントースターで焼いて、温かい紅茶を作って3人分テーブルに運んだ。
B子もC子も『ありがとう、なんか、至れり尽くせりで、申し訳ないです』と2人共、俺が料理を作っている間に服を着ていて、ゆっくりテーブルに着くとC子が『夕飯ご馳走しただけで、こんなにまでしてもらって、なんかごめんね』と言うとB子は『またこうしてくれるなら、何回でも夕飯おごるよね』と笑うとC子は『本当、お金払ってでも、またしてもらいたいぐらい』と言ったが、俺はお腹が空いたので『まずは食べようよ』と朝ごはんを進めた。
※元投稿はこちら >>