B子は俺の太ももの付け根を舐めながらチンコを優しく撫でてくれたが、俺はイッたばかりで刺激が強かったのでB子に『イッたばかりだから、少しB子さんに触れさせて』と、俺はベッドから降りてB子を俺が横になっていたベッドに寝かせた。
B子はベッドに横になり反対側を向いていたC子の頭を撫でると、C子はB子の方に向きを変えて『、、、いらっしゃい、またイカされた~』と言うと目を閉じてしまった。
俺はベッドの横に降りて膝を立ててB子のおっぱいを舐めながら、B子の太ももを撫でながらゆっくり愛撫をするとB子は俺を見て『、、私はちょっとだからね、イクのは◯◯さんの番だからね、、、あまりしちゃダメだからね』と言ってくれたので、俺はB子の乳首を咥えたまま頷いた。
B子はそうは言っていたがやはりおっぱいは性感帯らしく、乳首を舐めているだけで甘い吐息を漏らしながら脚が自然と開くので、俺はB子の体を少し斜めにしてなんとかクンニが出来る様にしてから、B子の乳首こらお腹へ舌を這わせながらゆっくりとクンニを始めた。
B子はクンニを始めると『、、、ぁっ、ぁぁぁんっ、、私は、私はいいの、、』と言ってはいたが、B子の手は俺の頭を股間に押さえつけていた。
B子のまんこからはしっとりとした液が溢れ出していたが、俺はまんこは二度舐め上げただけで、クリに舌を押し付けたまま舌で円を描く様にクリを舐めながら乳首を触っていると、B子は『ぁぁ、ぁぁぁーー、、、気持ち良いよ、、そんな舐め方、、、始めてかも、、』と脚を閉じて、両脚で俺の頭を挟むので俺は脚を開かせるつもりでB子のまんこの中に、乳首を摘み手とは違う方の中指を入れた。
まんこに中指が入っても脚が開かなかったので、俺はまんこの中の中指の先を左右に動かすとB子は『ぁーー、あーあーーっ、、あーあーーっ、あーーー』とやっと脚を開いてくれた。
B子は脚を開きながら腰を浮かせたので、乳首を摘みながらおっぱいを揉んで、舌をクリに押し付けて左右に動かしながら、腰が浮いたのでまんこの中の指を突く動きに帰ると、B子は『ぁぁ、あーー、ぁぁっ、ぁぁっ、、、出ちゃう、出ちゃう、、ダメーー、、あーーー』と潮吹きをしてしまった。
B子は『ぁぁ、あーー、あーー、あーーぁーーっ』と言いながら少しベッドの上にずり上がったが、頭がベッドの上にぶつかってあまり上には逃げられ無かった。
俺は上に上がってB子に重なりながら『B子さんは、潮吹きは早いね』と言いながら挿入しようとしたらB子が『ぁぁっ、ぁぁっ、、いま、いま、、、このタイミングで、、入れるの、、、』と言いながら腰をズラそうとするので、俺は『うん』と言ってB子にキスをして、B子の両方の腕を俺の背中に回させてから、B子の首に片手を回して、もう片方の手をB子の背中に回してから、ゆっくりと奥まで挿入した。
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