俺は恥ずかしいのもあったが出したかったので『じゃあさ、ちょっとだけ手でして』とB子に言うと、B子は『良いよ、口でも、良いし』と言うので、俺はズボンを脱ぐとパンツの表に白いシミが沢山あった。
B子は『こんなにシミたの?』と言うので、俺は『きっと、昨夜C子さんが跨ってくれた時の、C子さんのシミだと思うよ』と言うとC子が『◯◯さんのが裏からシミたんでしょー』と俺のパンツを脱がせて、パンツを裏返しにしたが、裏側にはチンコから少し溢れたシミしか無かった。
パンツを脱がされた俺は、手で隠していたが少し勃起はおさまりかけていた。
B子は俺の手をどけて、半立ちのチンコを触り始めると、すぐに勃起して先から少し溢れ出した。
B子は『形良いよね~』と言うと、溢れたのを舐め、サオをゆっくり舐め始めた。
俺は『手でいいよ』と言うとC子が『、、、入れたくなってきちゃった、◯◯さんゴム無いの?』と言うとB子が『C子はあっち言っててよ、気が散るよ』と言った。
俺は『ゴムなんて持ち歩かないよ』と言うとC子が『中に出さない?入れようよ』と勃起した物を握るB子の手を抑えた。
俺は『ちょっと待って、暑くない?俺だけかな?ちょっと脱ぐね』と羽織っていたワイシャツと下着のシャツを脱いで全裸になった。
俺は出したくて仕方がなくなってしまい、近くにいたB子に『少し触らせて』とB子のシャツの中に手を入れておっぱいを触った。
C子が『、、、私も熱くなっちゃった』と、シャツを脱いで近寄って来たので、俺はC子のおっぱいを触ると、C子が『、、、しようよ、入れようよ』とズボンとパンティを脱いで全裸になった。
俺は『B子さんも脱いじゃえ』とB子のシャツを脱がすと、B子が『おっぱい、C子より小さいから、恥ずかしいよ』と後ろを向いたので、俺はB子のズボンの後ろからお尻に手を入れると、B子は『きゃっ』とお尻を浮かせたので、そのままB子のズボンを脱がせて、3人で全裸になった。
B子はおっぱいを片手で隠しながら『もー』と俺に抱き付いて来た。
C子も近寄って来てキスをしてきたので、俺は片手でB子を抱き締めたまま仰向けに寝て、もう方の手でC子の頭を俺の顔に寄せてると、またC子からキスをして来て舌を口の中に入れて来た。
俺のC子の頭を引き寄せた手を、C子の割れ目に伸ばすとびちゃびちゃに濡れていたので、割れ目に沿って中に指を入れて、C子のクリを触った。
C子はキスをしたまま『ぅん、ぅん』と言う声で、B子はこっちを見たので、俺はB子を抱き締めた手をB子の割れ目に伸ばした。
B子はC子よりは濡れていなかったが、割れ目は開いて溢れていたので、俺は中指をB子の中に入れると、B子は『ぁぁ、ぁぁ』と俺を強く抱き締めた。
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