湿っぽい場所を避けて3人で座りながら昨夜の話になった、俺は覚えてるいる事を話すと、B子もC子も『あ~、そうか~』とか『そうだ、そうそう』と話が合って来た。
B子が『なんか、私達だけだね~、◯◯さんごめんね、普段は違うの、お酒のせいだね、、、』と言うので、俺は『私達だけ?俺も楽しかったよ』と言うとC子が『◯◯さん優しいね、普通は男が出したがるよね、あっ、私達がタイプじゃ無いからか』と笑うので、俺は『2人共タイプだよ~、ちゃんと固くなったでしょ』と笑うとC子が『あー、固かった気がするー、あーーー、私やらしー』と言うとB子が『固かったんだー、イカされてたもんねー』と笑った。
C子が『B子も入れてもらったらイッテたってー、なんか、大き過ぎなくて、固くて、丁度良かった様な気がするよ~』と言うので、出していなかった俺は、寝てスッキリしていたので、少し固くなり始めていた。
B子が『なんか、まだお酒残ってるな~、熱い珈琲飲もうよ~』とC子に珈琲を作ってと言う様に話すと、C子も『私もまだ残ってる、珈琲作るね、でも、冷たいので良い?』と言うのでB子が『うん、冷たいのでも良いよ』と言うとC子がキッチンに向かった。
俺は水を飲みながらキッチンに立つC子を何気に見たら、C子は生地の厚めの半袖シャツで、首回りが広く空いたシャツでウエストぐらいしか丈は無く、下はジーンズ生地の半ズボンだった。
キッチンで動くC子の背中が空いたいたが、背中からブラのホック部分が見えないので、胸を見てみたら揺れるので(ノーブラかな?)と思ってB子を見ると、B子は少し離れて座りながら携帯でメールをしているようで、B子はC子の服を借りたのか、ダボっとしたTシャツに、下はタオル生地の様な膝下まであるズボンをはいていた。
俺もホッとしたからか、飲んだ後の特有の体の火照りと、ほんの少しのホロ酔い状態に気が付いた。
C子がアイスコーヒーを持って来ながらB子に『またメール?あいつら、何か言ってる?』と聞くとB子は『今日は2人共仕事らしいよ~』とC子は『本当かよ!』とちょっと怒ったぽかったが、俺は普通に『C子さんは、今日はノーブラなの?』と聞くと、B子は笑ったがC子は『エッ、分かる?このシャツ生地が厚いから、バレないかと思ったのに』と言うので俺が『背中空いてるのに、ブラが全然見えないから』と言うとC子は『背中か、、、』と言うとB子が『C子がシャワー出た時はブラしていたんだよ、でも◯◯さんがシャワー浴びている時に、ブラがキツくて、気持ち悪くなりそう、だからって、私に外させたんだよ~』と笑うと、C子は『B子なんか、ブラもパンツもはいて無いじゃん、◯◯さんB子はノーブラにノーパンなんだよ~』と笑い返した。
俺は『だからB子さんは、暑そうだけど、柔らかい生地のズボンなんだ』と笑った。
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