ベッドの下の真ん中はC子の潮吹き、上の端の方はB子の潮吹きでびしょびしょになっていて、B子は、はぁ、はぁ、言いながらベッドに座る場所が無いので、ヨロヨロとしながらC子の隣に戻った。
B子が『ズルイー、なんでよー、何ですぐにされちゃうのー』と言うとC子が『そうだよね~、◯◯もだしなよ~』とベッドに座る俺の上のに座って来た。
C子はバスタオル巻いただけ、俺はパンツだけでチンコがC子のまんこの温かさで勃起すると、C子は『勃起してるじゃんー』と少し腰をあげて、パンツの窓から勃起した物を出すとそのまま自分の中に入れた。
C子は『あっ、あっ、あっ、ヤバイ、◯◯の気持ち良い、ヤバイ』と腰を動かすと、動かないでいる俺はC子の中のキツさを凄く感じたのでヤバイと思い、対面座位からC子を抱きしめたまま横になり、抱き合っての騎乗位の体位に変えて、俺は下から激しく腰を動かすと『ぁーー、、、ヤバイ、ヤバイ、イク、ヤバイ、、、イクーー』とC子は簡単にイッテしまった。
C子はB子の方に転がる様に逃げると、B子が『何ー、◯◯より先にイッタの~、も~』とC子を膝枕する様にして、C子の頭を撫でていた。
俺はベッドで横になりながら寝てしまったようで、次の記憶は明け方に起きるまで記憶がない。
何時に寝たか記憶が無いが、明け方に物音に気が付いて起きると、俺はベッドの下の方に横に小さくなって寝ていた。
B子が『おはよー』と笑うので、俺も『おはよー』とベッドの上の時計を見ると5時前だった。
俺はパンツに下着のシャツの上にタオルケットをかけてもらっていた。
B子はシャワーを浴びた後らしく濡れた髪をタオルで巻いて化粧をしていた『お化粧中だから見ないで、今C子がシャワー浴びているから、次に入れるよ』と化粧をしているので、俺は『寝ちゃったね、ごめんね、B子さんは寝てないの?』と聞くと、B子は『それがさ、私もC子も、いつ寝たかも分からないし、記憶がまばらなんだけどさ、◯◯さん聞いていい?』と言うので、俺は『そうなんだ、かなり飲んだもんね、何を聞きたいの?』と言うと、C子がシャワーから出て来てB子が『丁度良かった、今聞く所』と、2人共真面目な顔でB子が話し出した。
B子が『昨夜さ、エッチな事したじゃん、その時さ、◯◯さんさ、あの、あれ、中にさ、出したりした?』と言うので俺は『中にも出して無いし、俺は昨夜は出して無いよ』と言うと、C子が『本当?正直に言ってね、私の中に出して無い』と言うので俺は『俺の記憶では、』とC子が入れて来て、C子だけがイッテB子の隣に行った記憶を教えた。
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