淫らな体験告白

３位のニシタカユキの場合。
タカユキ先輩は元陸上部。頭も良くて学年で常に５位以内だったらしい。
タカユキ先輩とは、同じ塾だった。(学年違うので、別のクラスだけど。)普段裸眼で、勉強の時だけメガネがけてる。
メガネのほうが好み！
過去に彼女はいたみたいだけど、童貞だった。
塾の自習室にいる時、何回か声をかけていた。
「先輩、頭いいんですよね？」とか、「今度、勉強教えて下さいよー。」とか。
そのたびに、笑顔で返事してくれてた。イケメン＋メガネ＋エガオ=やばい！素敵すぎる！
学校の試験期間最終日を狙ってみた。
下校時、後をつけて１人になるのを待った。(ストーカー？)　
「先輩、試験どうでした？」
「まあまあ、かな。」
「先輩は大丈夫ですよね。私、本当にやばいんですよ。」…本当に泣きそうな感じを出す。
「自己採点、手伝って下さい。」
「どうせ、すぐテスト返ってくるでしょ」と言われたけど、泣き出しそうな感じでお願いしてみた。
そしたら、タカユキ先輩の部屋に行って見てもらうことになった。

試験後で疲れきった感じの先輩。なんかいい！　
先輩、女の子が急に部屋に来て、落ち着かない感じ。
この雰囲気のまま一気に行こうと思った。
抱きついて、泣くフリ。
密着度は高めで。
髪の匂いとか、おっぱいの感触とか伝えるの大事！(あんまり大きくなくてもね。)
　「ちょ、ちょっと待って！」　腰が引ける先輩。
先輩のアレが反応してるのが分かる。
待てないので、抱きついたままベッドに倒れこんだ。
私が上の状態。勢いでキスする。
足を絡めて、ヒザで先輩のアレを確認。既に硬くなってる！　
「ねえ、先輩にめちゃくちゃにして欲しい。」　…どこのエロドラマかって感じだけど。
ダメ押しで、先輩の手を自分の胸にもっていく。先輩が冷静さを失っていくのが分かる。

上下逆になって、狼さんになった先輩が攻めて来る。
制服脱がす時なんか、破けるんじゃないかってくらい強引だった。(確かに、めちゃくちゃって言ったけどー)
まあ、童貞なんで、ところどころ促してあげたけどね。
正常位から始めた。けど、ぎこちないので、最終的には私が上になって、イカしちゃった！
終わった後、先輩も我に返った感じになって、何か気まずかった。
あと、帰る時、先輩のお母さんと玄関出て少しの所ですれちがった。ぎりぎり、危なかったー。


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