淫らな体験告白

7位のナカニシケイタの場合。
ケイタ先輩は元サッカー部。日焼け具合がかっこいい感じ。
過去に彼女もいなかったみたいで、童貞！

放課後、公園で1人で壁に向かってボール蹴っているのを知っていたので、
ケイタ先輩の視界に入る位置で眺めていた。
(よく使う手だったけど)パンチラするかしないかぎりぎりの座り方してたら、向こうもチラチラ見てきた。
でも、向こうから声かけてくるのを待ってたら、3日かかった。。。

「何してるの？いつも。」
「ごめん。気が散った？」(先輩だけど、あえてタメ口にしてみた。)
…
「のど渇かない？うち、今親いないし、色々飲み物とかあるから来ない？」
そしたら、ホイホイついてきた。意外と適当な誘いかたでもついてくるモノだよ。

部屋についた。
ちょっと強引に行こうと思った。
「部屋着に着替えちゃうね」と言い、その場で制服から着替えちゃった。
着替えてる最中、ケイタ先輩は、びっくりして目を逸らしてた。
大きめのトレーナー1枚だけの格好になった。
ケイタ先輩、視線に困ってた。面白い！
ちょっと動いただけで、パンツ見えちゃうし、ブラ紐見えてる状態だったからね。
「さっきから、チラチラ見てません？」
「だ、だってその格好やばいでしょ？」
「見たいんだったら、トレーナー脱いでもいいよ。」
…
「それとも、触りたい？触らしてあげよっか。」
ケイタ先輩の手を、自分の太ももに持っていった。
「何してもいいんだよ。」
ケイタ先輩、しばらく唖然とした。責めすぎた？
そして「やっぱ、帰る。」といって逃げられちゃった。

さすがに、今回は逃したかと思ったら、次の日、学校帰りに向こうから声かけてきた。
「昨日はごめん。今日も行っていい？」
ケイタ先輩の目つきがちょっと違ってた。
性欲が抑えられなくて、今にも襲ってきそうな感じ。。。
ちょっと怖かったけど、望むところだと思い、部屋に連れて行った。

「何してもいいんだよね？」
いきなりベッドに押し倒されちゃった。でも、童貞だからどうしていいか分からないみたい。
「あせらなくても、最後までやらせてあげるよ。まずキスからする？」

そこからは私のペース。私の指示どおりに動くケイタ先輩。やっぱ面白い。
途中で、私が固くなってるか確認しようと触ったら暴発しちゃった。
ケイタ先輩のパンツの中精子まみれ。。。
でも、すぐ復活して、いよいよって時、ゴムつけてあげようとしたら、また発射。
また復活するのを待って、やっと正常位でIN。
やっぱ、すぐいっちゃったけどね。

大変だったけど、達成感はあったね。



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