つづきです。
カウントダウンの夜は、寮で実習生二人におもちゃにしていただきました。あそことアナルは使えないと説明すると、心配してくれたことが嬉しかった。
私は裸になりまず役立たずなわたしを許して下さいと、土下座して謝罪し、口で何でもしますと約束しました。
二人のために用意した料理を口移しで食べてもらい、お酒も飲んでもらいました。
一人がトイレに行きたいと私の目をじっとみて言ってきたので、私はニッコリと笑ってしまいました。ありがとうございます、と私は口を大きく開けて『にょましぇてくだしゃい』と、口を開けたまま言いました。
ジョロジョロと少しずつ飲める速度でオシッコを口に出してくれました。一人目のオシッコを飲み干すと、二人目もオチンチンを出してくれたので、同じように飲み干しました。
さすがにおなか一杯で吐きそうです。
(オシッコを飲んだあとのゲップがまた格別なんです。)
そのまま吐きそうなのを我慢しながらチロチロとフェラしました。最初にオシッコを飲んだほうの実習生は私の胸やお尻やフトモモをまさぐってきました。そこからはとにかくフェラして、精子を飲んで実習生の足の指からアナル脇から耳、とにかく舐め奉仕し続け、気付けば年も明けて深夜3時少し前でした。
お正月休みは実家に帰っていたので誰ともセックス出来ませんでしたが、休み明けは病院に行き、検査の結果がよかったので、またセックスできるようになりました。
ウチの会社には勤務明けに入れる浴場があります。
忘年会のことがあって以来、私の事を性の対象としてあつかってくれるようになり、みなさんと一緒にお風呂に入ってかえります。浴場でセックスはしてもらえませんけど、こっそりヤらしてくれといってくれるので、その時は私の部屋に招いてしてもらいます。
※元投稿はこちら >>