私は片付けをしてたら「一緒に入るか?」と聞いてて「うん」と答え、私達は仲良くお風呂に入りました。
お風呂の中でも私達はキスをしたり、俊哉は私のおっぱいを揉んだり乳首をコリコリしてて、「和美の乳首、固くなってるよ気持ち良い?」と聞き、耳朶を舐めたり吸ったりして来て
「あん耳朶を吸うのは反則だよ~力が入らなくなっちゃう」と言ったら、私をバスタブの淵に座らせ、私の両足を広げ、クンニをしてくれて、バスルーム中にジュルジュルチュッパチュッパと音が響き、私の足はガクガクと痙攣しちゃいました。 「アアンそんなに吸ったら…いっちゃうよ~」と言ったら、俊哉はクリを、カリッと甘噛みしたら「ア~イヤ~」と叫びいっちゃいました。私がグッタリしてると、チ○ポを一気に入れて来て「和美の中、熱いよ?いっぱい突いてあげるね」と言いガンガン責めて来て「俊哉~モット~モット~」と私はしがみつき、言ったら俊哉は初めて子宮口を刺激して来て「駄目~イク~」と叫んだら「和美の締まるいく!」と俊哉は言い奥に熱いザーメンを出しました。それから私達はバスルームを出て、体を拭きました。パジャマを着ようとしたら「パジャマは要らないよ?直ぐ裸になるんだから」と言って私を抱き上げ、寝室に運んでくれて、俊哉は私を抱いてくれました
2月の終わり頃にやっと受験シーズンは終わり、後は結果を待つだけでした。同時に俊哉の正社員になる事も決定しました。私は俊哉の大好物をいっぱい作ってお祝いをしました。私は俊哉の好きなで乾杯し「おめでとう良かったね」と言ったら「ありがとう一年間は研修期間で見習いなんだ。でも給料は大幅にアップするんだ」と笑ってて「正社員になったのは和美がしっかりサポートしてくれたお陰だよサンキューな」と言ってくれて、私は嬉しくって思わず泣いてしまい「ぐすん私は俊哉に頑張って欲しいからお弁当を作る事しか出来なかったから」と泣きながら言ったら「そんな事ないぞ?和美の愛情たっぷりの弁当とか、和美の笑顔がどんだけ励みになったか分からないよ?ありがとうな」と言ってくれて、私は涙が止まらなくって、泣きじゃくってしまい、俊哉は私をギュッと抱き締めてくれて「本当にありがとうな…愛してるよ和美」と言ってくれて「グスン私も俊哉が愛してる」と言い抱き着きました。
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