福袋売り場は人が多く、中々買えなくってなんとかお互い、気に入った福袋を買えました。
それから私達は下着売り場に行き、翔太は「良いね~今日は此を着けてよ」と言われ、翔太はエッチな下着を買ってくれました。お昼を食べた後私達はラブホに行きました。私は翔太が買ってくれた下着を着けました。翔太は「良く似合ってるよ」とニヤニヤしてて、私を押し倒し私を抱いてくれて、私達は蕩ける様な時間を過ごしました。
家に帰ると母と俊哉は元気になってて「今日は悪かったわねお詫びに今夜は焼き肉をおごるからゆるしてね」と言われ「ヤッタ~」と喜び、夜は母のおごりで焼き肉を食べに行きました。私達はいっぱい食べ、母はニコニコ笑ってて「俊哉君いっぱい食べてね」と笑ってて、俊哉も喜んで食べてて、勿論私もいっぱい食べました。家に帰り「おばさん、翔太兄さんちょっと出掛けて来て良いですか?」と聞いてて、母は頷いたので、俊哉は私と車に乗り「何処に行くの?」と聞いたら「勿論ラブホさ」と笑ってて「昨夜は声を出せなくって物足りなかったろ?」と言われ、私が頷くと、俊哉はラブホに真っ直ぐ向かいました。部屋に入るなり俊哉は鼻息を荒くしてて「焼き肉いっぱい食たお陰かで、ビンビンだ」と喜び、私を抱き上げ、ベッドに運んでくれて「昨日の分もたっぷり可愛がってやるからな」と言ってくれて「嬉しいたっぷり可愛がってね」と言い、私達は夜中の2時まで愛し合いました(笑)家に帰ると、家は真っ暗で私達はこっそり、部屋に戻り、私達はベッドで仲良く眠りました。次のひ私達は母達と別れ、マンションに戻り、お互いの仕事初めまでゆっくり過ごしました。
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