俊哉のお父さんはガンガンと子宮口を突いて来て「なにこれ~頭が可笑しくなる~ア~おじさん駄目~」と私は泣き叫んでしまい「和美は子宮口を突かれるのは、初めてか?どうだ良いだろほ~らもっと突いてやるよ」とガンガン突いて来て、初めて子宮口を突かれ、私は頭が可笑しくなる寸前でした「そろそろ儂もいくぞ!出る」と言いマ○コの奥にザーメンをドクドクと出され「ア~イヤ~イク~」と私は背中を仰け反らせ、いってしまいました。私が痙攣してたら「気持ち良かったかい?」と聞かれ「凄く良かったですさっき声を殺した分、良かったです」と正直に答えたら、お父さんは私を抱き締めました。結局私達は夜中の3時まで愛し合い、私は大満足でした(笑)それから私達はシャワーを浴び、俊哉の実家に帰り「今夜は楽しかったぞ?ありがとうな」と言い、お父さんは私を抱き寄せ、キスをしてくれて「私も楽しかったですおやすみなさい」と言い、私達はそれぞれの部屋に戻りました。部屋に戻ると、俊哉は高鼾をしてて、私はホッとして、俊哉の横に眠りました。
朝目が覚めると、俊哉はまだ眠ってて、私は着替え朝ごはんを作りに一階に降り、朝ごはんを作りに行きました。朝ごはんを作ってると「お早う…和美」と俊哉は寝癖だらけの頭で起きて来て「俊哉ったら凄い寝癖よ」とクスクス笑い、私は蒸しタオルを作り、頭にのせ、俊哉の頭に乗せて挙げたら「ありがとう…」と言い、私にキスをしてくれて、私達は一緒にお雑煮を作ってたら、俊哉の両親が起きて来て、一緒にお雑煮を食べました「和美ちゃん…又お料理が上手くなったわね」と褒めてくれて「俊兄さんには頑張って仕事に励んで欲しいから、料理を一生懸命練習したんです」と言ったら「そう…だから俊哉が少し太ったのね和美ちゃんの料理が美味しいから」と笑ってて「そうなんだよこの頃腹が出て来てさ~」と俊哉は笑ってました。俊哉の両親は笑ってました。
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