元旦に俊哉とセックスをした次の日、私達は俊哉の実家に行きました。お正月の挨拶をして、俊哉のお母さんの手料理を食べたりと、楽しく過ごしました。お母さんも私を小さい頃から知ってたので「和美ちゃんは小さい頃から俊哉が大好きで、何時も俊哉の後を追い掛けてたものねまさか和美ちゃんが俊哉の彼女になるなんてね…」と目を細めながら言ってて、私は恥ずかしくって下を向いちゃいました。俊哉も「小さい頃の和美は可愛かったよな~ニイタン・ニイタンって呼んでたもんな」と笑ってて「ダッテ~俊兄さんは私の初恋だもの」と照れたら「あらあらご馳走様」とお母さんは笑ってました。その日の夜は俊哉の実家に泊まり、去年と同じく声を殺してセックスをしちゃいました(笑)俊哉も「和美気持ち良い?ずっとマ○コがひくひくしてるよ?」と耳元で囁いて来て、私は俊哉にしがみつき、キスで口を塞ぎながらいっちゃいました(笑)俊哉は連日のセックスで、疲れて眠ってしまい、去年と同様、夜中に悪いと思ったけど、シャワーを浴びてたら、お風呂のドアが開き「今年も来たよさあ大人のセックスをしようか」と俊哉のお父さんが入って来て「待ってましたおじさん…抱いて」と言ったら「彼奴ともやったんだろ?」と意地悪く笑ってて「連日セックスをやったせいか、俊哉ったら寝ちゃったんです私…まだ物足りないんですお願いです私を抱いて下さい」と言ったら「じゃあ…一旦服を着ようか?儂とラブホに行かないか?此処じゃ思いっきり声を出せないだろ?」と誘われ、私は頷き、服を着てお父さんと車でラブホに向かいました(俊哉とお母さんは一旦寝たら起きないので、私は安心して出掛ける事が出来ました)部屋に入りお父さんは私をベッドに押し倒し、激しく私を抱いてくれました「声を我慢しなくっても良いよ?和美の可愛い声を聞くと、儂は凄く興奮するから」と言われ「アアンおじさんのチ○ポ大きいよ~」と喜んだら「俊哉と儂のチ○ポ、どっちが良い?言わないと和美の大好きなザーメン出してあげないよ?」と意地悪を言ってて「おじさんのチ○ポが良いです~固くって大きくって最高です~」と言ったら、お父さんは私の両足を大きく広げ、パンパンと突いて来て「イヤ~マ○コが壊れる~」と叫んだら、お父さんは子宮口を刺激して来ました。
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