「和美、そろそろ起きないと、初日の出が見れないぞ」と俊哉に起こされ
「ウ~ンそんな時間?」と目を擦りながら起きたら「寝坊助起きろ」と私のを摘まんでて「モ~ウ痛いよ」とを擦ったら「ほら!行くぞ」と私の手を引っ張り、海に行きました。暫くして太陽が出て来て「ワ~綺麗」と見とれてたら、俊哉は私の後ろに立ち、私が寒く無い様にコートで包んでくれて「寒く無いか?」と聞かれ「全然」と言ったら俊哉は私にキスをしてくれて、「今年も、ズ~ト一緒に居ような」と耳元で囁いてくれて「うん」と頷き「今年も私をい~つぱい可愛がってね沢山私を愛してね私も俊哉をい~つぱい愛するからね」と言ったら「じゃあ…此から、愛し合わない?和美をい~つぱい可愛がってやるからさ」と耳元で囁き、耳に息を吹き掛けて来て、私はそれだけで足が、ガクガクしてしまい、俊哉は「感じちゃった?可愛いな和美は」と耳朶を吸って来て「俊哉…我慢出来ない」と言ったら「ラブホに行く?」と聞かれ、コクンと頷いたら、俊哉は私の手を引っ張り、駐車場に戻り私達は、ラブホに向かいました。部屋に入るなり、私は俊哉に抱き着き、キスをしたら俊哉も私の腰を掴み、情熱的なキスをしてくれて「シャワーが先?それともベッドが先?」と聞かれ「ベッドが良い」と言ったら、俊哉は私を抱き上げ、ベッドに運んでくれて、私達は姫初めをしちゃいました(笑)
「俊哉~好き~愛してる~」と泣き叫び「和美~俺も愛してる~」と俊哉は私の中に熱いザーメンを出してくれました。気が付くとお昼を過ぎてて、私達のお腹の虫が鳴り「そろそろ帰ろうか?」と言われ、私達はシャワーを浴び、マンションに帰りました。お昼にお雑煮を食べ、元旦はゆっくり過ごしました。
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