喫茶店で私達は軽く食事をし、それから俊哉が予約してくれたホテルに行きました。部屋に入り私達は荷物を置き、私は部屋をぐるっと見て回り「ありがとうお洒落なホテルを予約してくれて、嬉しい」と抱き着いたら「和美を寂しい思いをさせたんだ、これくらいなんともないさ」と笑ってて「気に入った?」と聞かれ「うん大好き」と抱き着きました。私はドレスアップをし、俊哉に見せ「少し…大胆かな?」と言ったら「凄く似合ってるよ綺麗だ」と言ってくれて「俊哉も凄く素敵よ」と私達はお互いを褒め合いました。俊哉が予約したレストランはお洒落で、私は思わず緊張してしまい、俊哉は「俺が側に居れば怖くないだろ?大丈夫だから」と私の手を握ってくれて、私はコクンと頷きました。最初は胸がドキドキしっぱなしだったけど、美味しい料理と俊哉が側に居てくれたお陰で、ディナーを楽しめました。も少し飲みほろ酔いになっちゃいました(笑)食事が終わり、私達は部屋に戻り「和美…愛してる」と抱き締めてくれて「私も愛してるよ」と言ったらキスをしてくれて、私は俊哉にしがみつき、「俊哉~抱いて?お願い」と頼んだら「勿論だよ和美今夜は寝かさないよ」と言い、私達は一晩中愛し合い「俊哉…私寂しかったの今夜は私を離しちゃ嫌だからね」と泣きながら言ったら「勿論だよ絶対離さないよ」と言って俊哉は私を離しませんでした。私のマ○コにはチ○ポが入ったままでした(笑)朝方まで私達は愛し合い、私の体も心も大満足で、私は眠る事が出来ました。次の日の朝、私は幸せな気持ちで一杯でした。私が余韻に浸ってると「お早う和美」と言い、私にキスをしてくれて「お早う俊哉」と抱き着き、私達はベッドの中で、イチャイチャしてたら、俊哉のチ○ポが立って来て「やん俊哉ったら」と私はチ○ポを握ったら「昨夜の和美を思い出したら立っちまったよ」と笑ってて、朝から私達は激しく愛し合っちゃいました(笑)愛し合った後、私達はシャワーを浴びに行き、俊哉はバスルームでも体を求めて来て「あん俊哉~好き~愛してる~」と叫んでしまい「俺もだ~和美~愛してる~」と言い、俊哉は熱いザーメンを出してくれました。私達はバスルームを出て、服に着替え、ホテルを出ました。
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