運動会の次の日、幼稚園は休みだったけど、俊哉は仕事で(当たり前ですよね笑)私は俊哉に久しぶり愛情たっぷりのお弁当を作りました俊哉が仕事に行く時に「はいお弁当作ったんだ食べてね」と渡したら「サンキュー嬉しいよ」と笑ってくれて「でもね…卵焼き焦げちゃった」としょんぼりしたら「焦げた卵焼きは美味いぞ?見た目は悪いけど、味は美味しいからだからそんな顔をするな」と私の頭をクシャクシャと撫でてくれて「本当?私…なんでか卵焼きは焦げちゃうんだよね」と言ったら「この弁当は愛情たっぷり入ってるんだろ?それだけで充分さ」と笑ってて、私はつられて笑っちゃいました「それより和美?行ってらっしゃいのチューは?」と俊哉は私に言うので「行ってらっしゃい」と言い、私は俊哉にチュッとキスをしました。俊哉は私の腰を抱き、舌を絡めて来て、私はうっとりして俊哉に体を預けました「じゃあ行ってくるよ」と言い、俊哉は出掛けて行きました。私はベランダに出て俊哉が見えたので、手を振ったら俊哉も気が付いてくれて、手を振ってくれました。
俊哉の背中が見えなくなる「サ~掃除をしなきゃね」と私は窓を開け、埃が溜まった部屋に掃除機を掛けました。寝室に行き、ベッドカバーや枕カバーやシーツを剥がし、洗濯をしました。それからベランダに行き、布団を干してる時にチャイムがなり、翔太が来て「やあ来たよ」と嬉しそうに笑ってて「イラシャイ待ってたわ」と私は玄関で抱き着きました「運動会は無事に終わった?」と聞かれ「うん子供達も一生懸命頑張ってくれたよ?」と笑ったら翔太は笑って頷いてて「それで今日は若奥さんをやってるんだ」と言ってて「それより…翔太私を抱きに来たんじゃないの?」と聞いたら「勿論さ」と言い、私をソファーに運び、私達は久しぶりに激しく愛し合いました。ベランダの窓が開いてたけど、私は声を出さない様に頑張ってると、翔太は私の口にタオルで猿轡をし、「これなら声は出ないだろ?俺のチ○ポを思う存分感じてよ」と耳元で囁かれ、私はウンウンと頷き、翔太にしがみつきました。翔太も嬉しそうに、ガンガン責めて来て、ザーメンを出す頃には体を震わせいっちゃいました。私達は暫く抱き合いキスをし「凄く気持ち良かった」と言ったら「俺も気持ち良かったぞ?」と言い、私達はキスを何回も繰り返しました。
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