旦那は帰りが遅くなるとメールがあったので、続きを書こうと思います
俊哉とマンションに帰り、俊哉は買ったお肉を軟らかくする作業をしてました「明日には軟らかくなるから、食べれるのは明日だな」と言ってて「わ~楽しみ」と言い、私は焼き肉の準備をしました。俊哉は凄く喜んでくれて、パクパクといっぱい食べてくれました。結局俊哉は全部綺麗に食べてくれて「あ~食った食った」とお腹を擦ってて「美味しかった?」と聞いたら「ああ…満足だよ」と笑ってくれました。私が片付けをしてると「なあ…そろそろデザートが欲しいんだけど?」と言い、私を抱き寄せてくれて「私も…俊哉のが欲しいなでも…片付けををしなきゃ」と言ったら、俊哉は片付けを手伝ってくれました。片付けが終わり、エプロンを外したら、俊哉は私を持ち上げ、ベッドに運び私は俊哉にしがみつき「俊哉…好きよ大好き」と言ったら「俺もだよ和美」と言い、私にキスをしてくれて「やん俊哉~もっと~もっとキスをして?」と言ったら「キスだけ?これはほしくないの?」と俊哉はマ○コにチ○ポを押し付けて来て「イヤン俊哉の意地悪~欲しいよ~チ○ポが欲しいよ~」と言ったら「ザーメンも欲しい?マ○コに」と言い、わざと焦らしてて「ザーメンも俊哉の固いチ○ポ欲しい」と私は俊哉の腰に足を絡めたら、一気にチ○ポをいれ、ガンガン攻めて来て、私は何回もいかされ、俊哉も嬉しそうに私を抱いてくれました。散々愛し合った後、私は「全然俊哉を相手にしてあげなくってごめんね」と言ったら「俺も和美を相手にしてやれなくってごめんな」と私達は謝り、笑ってキスをしました。私達は抱き合ったまま、眠りました。
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