次の日、俊哉と母は二日酔いはすっかり直ってて「昨日はごめんね俊哉君の言う通り和美の料理、美味くなったわね昨日食べた蜆汁と、おじや美味しかったわ」と母から初めて褒められました「蜆汁は、翔太兄さんに教えてもらいながらつくったんだ」と言ったら、母は笑ってました。私と俊哉は、母達と別れ、横浜へ遊びに行きました。初日は鎌倉の大仏や色々観光しました。鎌倉の名物の美味しいお漬け物を買ったりしました。俊哉の体調は本調子じゃなかったので、早めに、ホテルに行きました。俊哉は部屋に入るなり、ベッドに横になり「大丈夫?辛いなら…マンションに帰ろうか?」と私が心配したら「今日1日寝てれば明日には完全に元気になるから、そんなかおするなよ」と笑ってくれて「本当?」と聞いたら頷いてくれたので、私はホッとしました。夕飯に俊哉はお粥を食べ、なんとか食欲は戻ってました。夜にはすっかり元気になってて「看病してくれたお礼をしたいんだけど?」と言い、私を抱き締めてくれて「二日酔いは直ったの?」と聞いたら「和美の看病のお陰かな?」と言い、固くなったチ○ポを私に押し付けて来て、「もう~お礼って私を抱く事なの?」と言ったら「2日間寂しかったろ?今夜から、旅行中は和美のマ○コにタップリ注いでやるよ」と言い四日目の夜は俊哉の濃いザーメンに酔いしれました(笑)5日目の朝、目が覚め、私はシャワーを浴びに行き、バスタオル一枚で居たら「お早う…和美」と俊哉はすっきりした顔してて「良かった顔色も良くなってる」と言ったら「昨夜はタップリ運動したからな」と笑ってて「食欲は有る?」と聞いたら「朝飯より此方が先」と言い、私にキスをしてくれて私は俊哉にしがみつき、体を預けました。その時バスタオルが落ちてしまい、俊哉はキスをさながらおっぱいを揉んで来て、「朝から俺を誘ってるの?悪い子だね和美は」とニヤリと笑ってて「俊哉だってビンビンじゃないこんなに固くして」と私はチ○ポを握ったら、俊哉は私をベッドに押し倒して来て、朝から私達は激しく愛し合っちゃいました(笑)
私達はホテルをでて、八景島シーパラダイスに遊びに行き、色々なお魚をみたり、白のショーを見たりと、楽しみました。
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