「アアン激しいよ~マ○コ、壊れちゃう~」と私は嬉しい悲鳴を上げてしまい「いけよ!和美!」と翔太は言い「イヤ~イク~」と私は叫びいっちゃいました(笑)翔太も「ウオ~イク~」と大絶叫し、マ○コの奥にザーメンを出しました。私はビクンビクンと痙攣してるのに、翔太は何回も私の体を求めて来て、元旦そうそう私達は激しく愛し合いました。気が付くと、私達は抱き合ったまま眠ってました(笑)周りはすっかり明るくなってて、初日の出は見れませんでした(笑)暫くして翔太も起きて「初日の出見れなかったね」と言い、私達は顔を見合せ笑いました。私達は服を着て、家に帰りました。家では母がお雑煮を作ってて「二人とも何処行ってたの?」と聞くので「初日の出を見てきたんだ」と翔太は言ってて「お母さんを起こしたのよ?お母さんったら酔ってて寝ちゃうんだもん」と言ったら「あらそうだったの?ごめんね」と謝ってました。元旦は三人でユックリ過ごし、2日は母と翔太は福袋を買いに行きながら親戚に挨拶周りに行きました。私は留守番をしました。お昼頃に従兄が来て「あれ?和美だけ?叔母さんは?」と言うので「翔太兄さんと挨拶周りに行ったわよ」と言ったら「じゃあ…和美だけ?」と聞くので「そうだけど?」と言ったら「上がって良いかな?」と聞くので「何も無いよ?おせち料理しかないよ?」と言ったら「構わないよ」と言うので、家に上がらせたました。私は「俊兄さん車?」と聞いたら「歩いて来たよ」と言ったので、私はビールを出しました。それから私達はお互いの近況を報告し「ヘエ~和美は保母さんになるんだ」と笑ってて「私は小さい子とか好きだし、小さい頃からの夢だったんだ」と言いました「それより和美…去年と比べたら綺麗になったな、彼氏が出来たか?」とニヤニヤ笑ってて「私は大学生だよ?いっでも俊兄さんを後ろから追いかけてた、私じゃ無いわよ」と笑ったら「そうだよな…和美も年頃だし、彼氏くらい居るよな」と言い頷いてて「でも今は勉強に忙しいの…短大だから、今年は就職活動もしなきゃいけないし」と言ったら、急に俊兄さんは黙り、私の手を掴みキスをして来て、私はビックリし、逃げようとしたら、俊兄さんは私を押し倒し、覆い被さって来て「やん俊兄さん…」と言おうとしたら、又キスをし、私の口を塞ぎました。
※元投稿はこちら >>