私達は一旦、母達の様子を見に行き、二人は鼾を 掻いて寝てました(笑)それから私達は少し離れたラブホに行きました。翔太は私を抱き上げベッドに運び「シャワーを浴びさせてよ」と言ったら「我慢の限界だ」と言い、私を激しく抱いてくれました「アアン今夜の翔太激しい~」と喜びの声を上げ、翔太は凄く張り切って私を抱いてくれました。翔太が言うには「和美を抱くようになってからは、彼奴を抱くのは嫌になってね…彼奴も生理が無くなってからは、セックスをしたがらなくなって楽になったよ」と笑ってて「じゃあ…セックスはいつ以来?」と聞いたら「そうだな…3ヶ月振りかな」と笑ってて「だからいっぱい出たのね?私のマ○コ翔太のザーメンでべたべたよ」と笑ったら「夜はまだまだ此れからだよ?和美の全身にザーメンわ掛けてやるよ」と言い、私達は時間を忘れる位愛し合いました。気が付くと夜中の2時でした(笑)私達はシャワーを浴び、家に帰りました。私達はそれぞれの部屋に戻り、眠りました。次の日私が起きると、俊哉と母は二日酔いで寝込んでしまい、出掛ける事が出来ませんでした。俊哉は「ゴメン昨夜は飲み過ぎた」と俊哉は謝ってて「大丈夫?を持って来ようか?」といったら「悪い…頼むよ」と言われ、私は一階に降りて、薬箱を開けました。翔太も来て、「俊哉君も二日酔いか?」と聞いてて「もしかして…お母さんも?」と聞いたら、笑ってて私達はを持って行きました。結局俊哉達は1日寝ていました。夕飯は二人におじやと蜆汁を作り、私と翔太は外食をしました(笑)夜は俊哉達が寝てから、私と翔太は又ラブホに行き、愛し合いました(笑)翔太は2日連続なのに、チ○ポは元気で私を何回もいかしてくれました(笑)流石に回数は少なかったけど、私も翔太も大満足で家に帰りました。
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