俊哉のお父さんに抱かれた次の日、私は皆より早く起きて朝ごはんを作りました。作ってたらおじさんが起きて来て「お早う…和美ちゃん」と言ってて「お早うございますおばさんは?」と聞いたら「彼奴は朝は苦手でね、俺の方が早起きなんだよ」と笑ってて「流石親子ですね俊哉もそうなんですよ」と言ったら、おじさんは私の後ろに立って私を抱き締めて来て「昨夜は凄く良かったよ?和美のマ○コヒクヒクしてて」と耳元で囁いて来て、私はブルッと身震いしてしまい「和美は耳が弱いんだね?可愛いよ?」と言われ「やんおじさんったら…朝からエッチなんだから」と私は耳を押さえながら言ったら「和美だってエッチじゃないか…此処ももう濡らして」とパンツの脇から指をいれ、クチュと音を立てて来て「ほ~らクリもビンビンだ」と嬉しそうにクリを弄って来て「アアンおじさんのチ○ポ欲しくなっちゃう」と言ったら「入れて良いかい?」と言われ私が頷いたら、バックで入れて来て私は「アンヤンおじさんのチ○ポ良い~」と喜んでしまい「和美のマ○コ締まる」と言い、おじさんは奥に出しました。暫く私達はキッチンで抱き合いキスをしてたら、おばさん達が起きて来て、私達は慌てて服を整え、私は朝ごはんの準備を初じめました。朝ごはんを食べ、今度は私の実家に行きました母と翔太は私達を喜んで迎えてくれて、母はご馳走を作ってくれて「ワ~お母さん頑張ったわね」と言ったら「俊哉君の好きな物が分からなかったんだけど…お口に合うかしら?」と母は言ってて「俺は好き嫌いはありませんから平気ですよ?凄く美味しいです」と笑ってて「和美はあんまり料理は上手じゃないでしょ?心配でね」と言ってて「最初の頃と比べれば和美の料理は上手くなってますよ?夏休みの間料理教室にも通ってくれて」と私を褒めてくれて「そう…なら良いわ」と母もホッとしてました。それから母と俊哉はお酒を飲みながら、私の小さい頃の話をつまみにしてて、二人はお酒が進んだのか、最後は酔い潰れてました。翔太は母と俊哉を布団に運び、「二人とも寝た?」と聞いたら「二人ともグッスリ寝てるよ」と言いました。私は後片付けをしてたら「なあ…和美を久しぶり抱きたいんだけど?良いかな?」と聞かれ「此処じゃ嫌よ?ラブホに行かない?」と言ったら。頷いてくれました。
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