お盆が終わり、やっと俊哉は休みを1週間の休みが取れ、最初の2日はお互いの実家に行きました。最初は俊哉の実家に行き、私は俊哉のお母さんと料理を作りました「和美ちゃんと一緒に料理が出来る日が来るなんてね~小さい頃は俊哉の後を追っかけてたのにね」とニコニコ笑ってて、皆でご飯を食べながら「俊哉は優しくしてくれる?大事にしてくれる?あの子ったら…嫉妬深い所があるから心配でね」と笑ってて「お袋!確かに俺は嫉妬深いよ?でも和美を泣かす事は絶対してないよ」と言ってて「おばさん心配してくれてありがとうございます俊兄さんは凄く、私を大切にしてくれます」と言ったら「そう…なら良いけど」と笑ってくれました。俊哉のお父さんは何も言わず、モクモクと食べてました。私は俊哉の部屋に泊まり「おじさん…私達の事を反対してるのかな?あんまり喋ってくれないから」と心配したら「親父は昔からあんまり喋らない人なんだ、黙って飯を食べてたのは、和美の飯が美味かったんだよ、だから心配はないから」と私の肩を抱いて慰めてくれて「本当?なら良いけど」と言ったら「それより…和美良いかな?」と抱き締めてくれて「エ~でも、おばさん達に聞こえちゃうよ?」と言ったら「平気さ声を出さなければ」と言われ、私達は声を殺してセックスをしました(笑)「もういきそうキスをして」と言ったら俊哉はキスをしながら熱いザーメンを出してくれました。結局私達は2回愛し合いました。俊哉は満足したのか、眠ってしまい
私は夜中に悪いと思ったけど、シャワーを借りました。なるべく音を立てない様にシャワーを浴び、脱衣場で着替えてたら,ガラッとドアが空いて「和美ちゃん達のセックスを見たら立っちまったよ」と言い、襲って来て「ヤンおじさん止めて」と言ったら「良いじゃないか…大人のセックスを教えてやるよ」と言い、クリを吸って来て「アンイヤン」と私の足はガクガクしてしまい「和美ちゃん…入れるよ」と言いチ○ポを入れ、ガンガン責めて来て、私の体は俊哉とセックスをしたばかりで敏感になってて、私は何回もいっちゃいました「和美ちゃんのマ○コ良く締まるね、おじさんのチ○ポ良いのかい?そろそろ出すよ」と言い、おじさんは中にザーメンを出しました。
私がヒクンヒクンと痙攣してるのにおじさんは何回も私の体を求めて来ました。
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