「和美ちゃんはエッチだね知らない男のチ○ポを入れられて喜ぶなんて」と喜んでて「アアン私はセックスが大好きな淫乱な女なの~」と叫んでしまい、私達は激しく愛し合いました。それから私達は旅館に戻り、友達も戻って来て、私達は四人でセックスをしちゃいました。私は初めての4Pを体験しちゃいました。友達は何回め経験済みで、友達は二人の男の人を同時に相手をしてました。結局私達は朝まで弄ばれました。気が付くとお昼になってて、男の人達は居ませんでした。私は「この事は二人の秘密にしようね」と言ったら、友達は「そうだね…私は婚約者が居るし、和美には彼がいるもんね」と笑って頷いてました。その日私達はくたびれてしまい、大人しく過ごしました(笑)
私は夜中に目が覚め、海の方に行き散歩をしてたら「ねえ…君ってハイレグの水着を着てた子だよね?」と知らない男の人が声を掛けて来て「確かに私は、ハイレグを着てましたけど…何か?」と言ったら「ねえ…俺と良い事しない?」と私に迫って来て「俺のは凄く固いよ?どう?」と私の手を握り股間を触らせて来て、私は唾をゴクンと飲み「私を気持ち良くしてくれる?」と聞いたら「勿論だよ」と言い、私の手を引っ張り彼の泊まってるホテルに行きました。彼が泊まってるホテルは中々お洒落で、私はボーと見てたら、私にキスをして、そのままベッドに押し倒して来て「まだ自己紹介してなかったね俺は雅樹、君は?」と聞かれ「和美ですつい先日21になったばかりです」と言ったら「学生?」と聞かれ「今年の春に保母になりました」と言ったら「彼氏は居るの?」と聞かれ「同棲してる彼がいますだから…この関係は今夜だけ」と言おうとしたら「分かったよ和美…」と言い私に覆い被さり、私を抱いてくれて、雅樹さんのチ○ポは本当に固くって、まるで鉄の棒のようでした(笑)「和美の中凄く温かくって気持ち良いよ…最高なマ○コだ」と言いガンガン責めて来て「雅樹~イク~いっちゃう」と私は泣き叫び、雅樹さんの体にしがみつきました。結局私達は朝まで愛し合い、雅樹さんが満足して眠ってる内にホテルを出ました。私が泊まる旅館に戻ったら「和美~何処に行ってたの?起きたら居ないんだもん心配したじゃん」と言ってて「ゴメン…目が覚めたからちょっと散歩に行ってたの」と言ったら「そう…なら良いけど」と友達は納得してました(笑)
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