「誕生日に何処も連れて行けなくってごめんな」としょんぼりしてて「私は俊哉が一緒にお祝いしてくれるだけで嬉しいから」と言い笑いました。俊哉が買って来てくれたは凄く美味しくって「ほっぺが落ちゃう」と笑ったら、俊哉は「生クリームが着いてるぞ」と私のほっぺを舐めてくれてそのままキスをしちゃいました「片付けば俺がやるよ」と言ってくれたので、任せ、私はお風呂に行きました。暫くして俊哉も入って来て、「和美…愛してる」と言い、私のおっぱいを揉んで来て「やん」と言ったら俊哉は固くなったチ○ポが背中に当たってて、私は「ベッドに行こ?」と誘い私達はベッドに行き、抱かれました(笑)
次の日は翔太とラブホに行き、抱かれちゃいました。(笑)
「あん翔太ったら激しい~」と喜んでしまい、翔太も嬉しそうに、腰を振ってました(笑)
次の週に私は友達に誘われ、泊まりで海水浴に行きました。俊哉に秘密でビキニを買い、昔はハイレグが流行ってたので、私はハイレグの水着を買いました。泊まる旅館に着き、荷物を置いたら早速水着に着替え、海に行きました。海の家のコインロッカーに貴重品を預け、パラソルを広げ場所を確保しました。私達は日焼け止めを塗ってたら二人の男の人がナンパして来て、友達は1人の男の人とどっかに行ってしまい、私は仕方がないので残ったもう1人と海に入りました。最初は波打ち際で遊び、男の人が浮き輪を持って来てくれて、二人でプカプカと浮いてたら「和美ちゃんっておっぱい綺麗だね…」と言い、私のおっぱいを揉んで来て「止めて下さい…やん私…乳首が弱いの」と言ったら「本当だコリコリになってる」と笑い乳首をコリコリして来て、私は男の人に体を預けました。暫くしてビキニの下をずらし、マ○コを触って来て「アアンイヤン」と私は感じてしまい、私の背中にはチ○ポが当たったので、私はチ○ポわ握ってあげたら男の人はマ○コに指を入れて来て「あんいっちゃう」と私は知らない人の指でいかされちゃいました「入れて良い?」と耳元で囁かれ私はコクンと頷いたら「声を出さないでね」と言いチ○ポを入れて来て、私は唇を噛みました。私は「一旦海を出ませんか?」と言ったら、男の人は私の腕を引っ張り、岩影に私を連れて行き、私を抱いてくれました。私は男の人にしがみつき、セックスを楽しんじゃいました。
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