ラブホに入ったら「本当に良いの?」と聞かれ「はい私を抱いて下さい」と言い、私は服を脱いだら弁護士さんは私をベッドに押し倒し、情熱的なキスをしてくれて、私は弁護士さんの首に腕を回しキスを受けました。「和美ちゃん可愛いよ?オッパイの形も良いし、乳首もコリコリだ」と嬉しそうに吸って来て、弁護士さんはオッパイを吸うのが好きらしく、オッパイだけで、3十分位吸ってました(笑)「和美ちゃんのオッパイ…美味しいどれ…マ○コはどうかな」とパンツを脱がし、両足を広げマ○コをジーと見てて「やん恥ずかしい」と言ったら私の両足を大きく広げ、クンニをしてくれて「アアン」と声が出てしまい「和美ちゃんの可愛い声を聞かせてよ…凄く興奮するから」とクチュクチュ、と音を立てて来て「イヤンアアン感じちゃう~」と言い、私は体を震わせいっちゃいました。私がビクンビクンと痙攣してたら、弁護士さんはコンドームを被せようとしたから「弁護士さん生で良いよ?私はピルを飲んでるから」と言ったら「良いの?」と言ったので、「頂戴貴方の固いチ○ポをマ○コに」と言い弁護士さんのチ○ポを初めて見たら「やん凄く大きいあんなのが入ってかき混ぜられたらどうなるのかしら」と私の胸はドキドキしてたら弁護士さんは私の両足を広げ、一気にチ○ポを入れて来て「ア~イヤ~」と私は入れた瞬間いってしまい、弁護士さんは構わずガンガン責めて来て、私は気が狂うんじゃないかって位、いきまくっちゃいました(笑)
バックで突かれた時はもう…何が何だか分からない位に頭が可笑しくなっちゃいました。弁護士さんがザーメンを出す頃には意識が朦朧としてました。私達は抱き合いキスをしたりとイチャイチャしてたら「今夜は俊哉は塾の合宿で居ないの…」と言ったら「じゃあ…今夜は泊まろうか?今夜は寝かさないよ」と言い、私達は一晩中愛し合いました(笑)俊哉には悪いけど、弁護士さんのチ○ポは最高に気持ち良かったです私は何回もいっちゃいました。次の日に弁護士さんはマンションまで送ってくれて「和美…もう会う事は無いけど、俊哉と仲良くな」と言い、私達は別れました。
※元投稿はこちら >>