私は弁護士さんを家に上げ、お茶を出し「この度はありがとうございます先日の講習会で、例の男の人に会ったけど、あっちから声を掛けられる事はありませんでした本当ありがとうございました」と頭を下げたら「俊哉君がね…君の事を安心して保母さんの仕事をしたいだろうからって、話し合いをしたんだよ?俊哉君は君の事を愛してるんだね」と笑ってて、私は嬉しくなり泣いちゃいました
「すいません…泣いてしまって」と謝ったら、笑って私の涙を拭いてくれました「イヤ~俊哉君もこんな可愛い彼女が居るとはね~羨ましいよ」と言ってて「そんな…」と照れたら「俺は弁護士ですよ?嘘は着きませんから」と笑ってて、私もつられて笑っちゃいました。弁護士さんが帰って、私は夏のボーナスを使って俊哉に、お礼をしようと思いました。俊哉が帰って来て私は「今日ね俊哉の友達の弁護士さんさんが来てくれたよ?」と言ったら「さっき俺の所に電話が来たよ」と言ってて「俊哉…本当にありがとう大好き」と抱き着いたら「和美を守るのが俺の仕事だから」と照れてました。それから私は俊哉にお礼として、沢山のご馳走を作り、「感謝の印よ」と言ったら「ワ~スゲ~ご馳走じゃん」と喜んでて「俊哉のお母さんに聞いて、俊哉の好きな物を作ったんだ」と言ったら「ありがとう…」と強く抱き締めてくれました。俊哉は嬉しそうに食べてくれて、「これで今年は夏バテはないな」と笑ってて「弁護士さんにもお礼をしたいんだけど…何が良いかな?」と言ったら「彼奴には…俺がお礼をしといたから気にしなくっても、良いよ」と言うので、俊哉の言うことに従いました。その日の夜は俊哉にタップリお返しを貰いました(笑)
「俊哉は気にしなくっても良いって言ったけどやっぱりお礼をしよ」と思い私は名刺に書いてある電話を掛け、お礼をしたいって言ったら「じゃあ…一緒に食事をしてくれないかな?」と言われ、私は弁護士さんと待ち合わせをし、弁護士さんの車に乗って、一緒に食事をしました。家に向かう途中で「和美ちゃんラブホに行って良いかな?」と誘われ「今日だけなら」と言い、私達はラブホに入りました
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