4月になり、慣れない環境で私は不安だったけど、俊哉の励ましてくれてやっと慣れた頃には1ヶ月を過ぎてました。そんなある日俊哉が「ちょっと良いか?」と言われ、私はドキドキしながら俊哉の前に座ったら「前…和美をしつこく追い掛け回した嫌な奴が居たろ?」と聞かれ私が頷くと「彼奴にはしっかり俺が弁護士と話を着けたから…もう和美をしつこく追い掛け回さないって」とテーブルに念書を置き、見せてくれて「これ…私の為に?弁護士さんを着けて?」と私は震えながら言ったら「弁護士の友達がいてさ、色々相談してたんだ友達も間に入ってくれたんだ」と震える私の肩を抱きながら言ってくれて「もう大丈夫だから心配ないからな」と私をギュッと抱き締めてくれて、私は嬉しくなり「ありがとう大好き」と私は抱き着きキスをしました。同棲してからの俊哉は私を大切にしてくれて、仕事もまだ助手だけど、子供達は可愛いし、先輩達も優しい人達でした(笑)気が付くと春から夏になってました(笑)幼稚園も夏休みになり、俊哉も夏休みでも塾は休みじゃなくって、私も夏休みに入っても1週間の講習に行く為、家を留守にしなきいけなくって、俊哉は「浮気をするなよ?」と言い「俊哉も浮気をしちゃ嫌だからね」と言い、私達は前日の夜は激しく愛し合い、俊哉は「浮気防止だ」と言い、身体中にキスマークを着けて「特に此処は」とオッパイに紫になる位に強く吸って来て「やん俊哉のエッチ」と笑ったら「本当は首筋にもやりたいが…和美が可哀想だから我慢しとくよ」と言い、俊哉は私を抱いてくれました。私も負けじと俊哉の身体中にキスマークを着けてあげました(笑)
講習はいたって真面目な勉強会で、講習先にはあの例の男の人がいたけど、私達は知らない振りをしました。私も友達が出来て楽しい講習会でした。家に帰ると俊哉は休みを取ってくれて、会えなかった1週間分、私をたっぷり可愛がってくれました。俊哉が仕事に行き、講習会のレポートを書いてたら、チャイムが鳴り、出たら「俊哉君は仕事ですか?私はこう言う者です」とニコニコ笑いながら名刺を見せてくれて、その人は俊哉の友達の弁護士さんでした。
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