俊哉が居なくなってから、友達に「和美の彼って相変わらず…格好良いね」と言ってて「何言ってるのよ~私達より一番にお母さんになる人が」と笑い、友達のお腹を触ったら「エヘヘ目のほように、和美の彼氏を見せてよ」と笑ってて「駄目よ?俊哉は私の大事な人だから」と私も笑いました。謝恩会は凄く楽しくって、涙は一切有りませんでした。謝恩会が終わり、友達と別れ、私達の新居に帰りました。チャイムを鳴らしたら「お帰り」と笑顔で迎えてくれて「ただいま」と言い「今日はありがとう本当に嬉しかったよ」と笑ったら「どういたしまして」と笑ってくれました。私は一旦着替え、俊哉が予約してくれたレストランに行き食事をしました「和美…卒業おめでとう」と俊哉は言ってくれて「ありがとう」と私達はで乾杯をしました。食事は美味しくって、にちょっと酔っちゃいましたレストランに出る頃には、ほろ酔いでした「俊哉が好き大好き」と私は言ったら「酔ってるなマンションまで歩けるか?」と言ってて「俊哉~歩けない」と甘えた声を出したら「仕方がないな~」とニヤリと笑い、俊哉はラブホに私を連れて行き、私をベッドに寝かし「俊哉の卒業祝い欲しいな」と私はの上からチ○ポを撫でたら「何が欲しいの?」と意地悪を言ってて「俊哉のチ○ポが欲しいの熱いザーメンをマ○コに頂戴」と言い、私は俊哉から激しい卒業祝いを貰いました「熱い卒業祝いをありがとう」と言ったら「お気に召しましたか?俺からの卒業祝いは?」言ってて「凄く満足したよ大好き」と抱き着いたら「俺も満足だ愛してる」と抱き締めてくれました。その日の夜はマンションに帰らず、一晩中愛し合いました。卒業式が終わってから、四月になるまでの2週間、私は料理教室に通いました。少しでも料理の腕をあげる為です。そのお陰か少しだけど、料理の腕は上がりました(笑)
※元投稿はこちら >>